仲人の舘です。
お見合い写真は、お相手に第一印象を与える大切な役目を担っています。
お見合い写真を撮影するときに着る服装は大事で、女性の場合、華のある雰囲気が写真の印象を大きく左右します。
女性はスリムに見える黒を選びがちですが、お見合い写真がカラーのときは黒や灰色などの色の服は避けた方が無難でしょう。
雰囲気や肌の色を明るく見せるためにも、撮影するときは暖色がお勧めです。
お見合い写真を撮影する時は、バック紙が白の場合、白っぽい服より濃いお色の服がよいでしょう。
男性のスーツは、紺か黒っぽいスーツがよいでしょう。
スーツはどれも同じに見えてしまいますが、ここであまり個性を出す必要はありません。
お見合い写真の撮影には、清潔感を意識することで、髪の毛がバサバサでないか、洋服がヨレヨレになっていないかに気をつけなければなりません。
もっとも印象がよいのは健康的な人物像ですから、撮影前日の暴飲暴食や睡眠不足には注意した方が良さそうですね。
お見合い写真は将来の伴侶に見せる初めての自分の姿なのですから、写真スタジオでプロに撮影してもらうといいでしょう。
ライティングが適切なので、それだけでもずいぶんと違うものですよ。
こんにちは、仲人の舘です。
昨日は亀戸の結婚式場「アンフェリシオン」で全国仲人連合会・関東地区主催のお見合いパーティーが開催されました。
皆さん終始笑顔で楽しそうにお話しされ、大盛況のうちに終了しました。
良いご縁になることを期待しています。
仲人の舘です。
優良な結婚相談所を選ぶためには、最低でも以下の3つのポイントを確認しましょう。
まずは、公式サイトにサービス内容が明記されているか確認します。
特に料金についてはあとからトラブルにならないよう、入会費・月会費・成婚料・追加オプションの有無などについてしっかり確認しましょう。
また、クーリングオフについて明記されていることも大切です。
次に、本人確認をしている結婚相談所を選びましょう。
本人確認のない結婚相談所には、独身と偽って登録し、不倫目的にターゲットに近づく不逞な輩も存在します。
そのため、結婚相談所の多くは、会員登録の際に独身証明書の提出を求めており、出会い系サイトと明確な区別をしています。
独身証明書は、本籍地の市町村区役所で簡単に発行してもらえます。
最後に、入会後のフォローがしっかりしている結婚相談所を選びましょう。
入会するまで丁寧でも、入会したあと放置されてしまうというケースもあります。
そのため、会員一人一人に担当の仲人が付いて、困ったことがあればいつでも相談できる結婚相談所を利用しましょう。
口コミ・評判についてチェックすることをお勧めします。
以上3つのポイントを確認すると、優良な結婚相談所を見つけることができるでしょう。
もしも手っ取り早く優良な結婚相談所を探したいという時は、マル適マークCMSの認証を受けている結婚相談所を選ぶという方法もあります。
仲人の舘です。
本日の読売新聞(平成26年3月9日朝刊)のPOSTくらしの情報「ブライダルコーナー」に、全国仲人連合会・日暮里駅前支部の広告が掲載されています。
読売新聞は審査基準が大変厳しいので、折込や別紙とは違い、本紙面に広告が掲載されているということは信頼の証しです。
当・結婚相談所は読売新聞に毎月広告掲載しています。
仲人の舘です。
子連れですと、結婚のハードルを高く感じてしまい、なかなか婚活に集中できない方も多いと思います。
確かに子連れですと、お相手の価値観や経済力の問題もあるため、簡単に話が進まない可能性はあります。
しかし、子連れでもあっさり再婚できるケースも多くあり、お相手との価値観や相性が合えば、わりとスムーズに行くことも多いです。
結婚は出会いの数だけチャンスがありますので、子連れの方もとにかく婚活を始めてみるということが大切です。
早く再婚したいという方には、結婚相談所がおすすめです。
結婚相談所には仲人がいて、自分の希望するお相手とお見合いをセッティングしてくれます。
初めから子連れOKという方に絞ってお申し込みをすれば、普通に出会いを待つよりも、再婚率が大幅にアップするでしょう。
日常では年単位でかかってしまう時間がグッと早くなることは間違いありません。
ただし、子連れだからといってお金のためだけに結婚するのはあまりお勧めできません。
確かにお子さんを養って行く上で経済力は必要ですが、結婚は家庭、家族を作るということです。
温かい家庭を作ることができるお相手を選び、日々を、人生を心豊に過ごすことができれば、きっとお子さんも幸せになることでしょう。
結婚相談所では、子連れの方の様々なご相談やご要望にもお応えしています。