仲人の舘です。
最近話題になっているのが相席居酒屋で、その名は全国に浸透しつつありますが、もっとも栄えているのが新宿です。
東京の新宿にはたくさんの人が集まるので、相席新宿は盛況で、毎晩、多くの男女が足を運んでいます。
まず相席屋とは何かと言うと、居酒屋で男性と女性が別々に案内され、初対面の男性と女性がその場を楽しむお店です。
基本的に女性は無料になっていて、男性は相席で30分飲み放題1500円、女性は飲み放題とフード2品まで無料です。
実際に体験するとよくわかりますが、男性客が来店するのは21時から22時までが多く、女性客は19時から20時がピークです。
相席新宿は、地下への階段を下ると、そこはうっすら照明が暗めの店内です。
仕切りは壁ではなくすだれのような感じになっていて、一見するとカラオケのような雰囲気もあります。
10代くらいの若い店員さんが多く、入店すると最初に飲み物をオーダーし、そのグラスを持ってセルフでお代わりするシステムです。
相席居酒屋は気軽な出会いには最適な場ですが、結婚が目的でしたら結婚相談所が最適です。
仲人の舘です。
結婚する際、式場選びや結婚指輪、ウエディングドレス、引き出物など、準備することはいろいろとありますよね。
そうした時に役立つのが結婚のブログで、素敵な結婚式を挙げるまでの過程を綴ったブログがネットに掲載されています。
そこには、夫婦の日常が書かれたブログが集まっていて、夫婦喧嘩や円満の秘訣なども記されているので勉強になります。
プロポーズされて結婚する場合、一般的には長い結婚準備を経てから入籍、結婚と言う運びになります。
そのため、多くの人は結婚を決めてから、結婚準備のことを調べるでしょう。
結婚に際してかかるお金の準備は大変で、実際いろいろなところにお金がかかるものです。
そんな結婚準備の参考になる結婚準備ブログがあります。
ブログでは、結婚準備について、打ち合わせから結婚式当日までの出来事を細かく紹介されているのでとても参考になります。
結婚式を挙げるにあたって結婚式についてたくさん勉強したブログ主が、その知識をこれから結婚する人に残そうと書かれています。
ブログ主の体験ブログというより、結婚するに際して起こる問題や疑問について、コラム形式の記事になっているので読みやすいです。
結婚式をする場合、どのくらい費用がかかるのか、費用をかけないためにはどうすればいいのかなどが、詳しく解説されているので思わず読みふけってしまいます。
先輩の成功談も失敗談を参考に、楽しみながら結婚準備を進めていってください。
仲人の舘です。
結婚するといろいろな手続きが待っていて、面倒でもきちん済ませておかないと、後々困ることになります。
結婚に伴う手続きで、まず必要なのは婚姻届ですが、婚姻届本紙だけでなく、届出人の印鑑と身分証明書が必要です。
また、本籍地が婚姻届を提出する地と異なる場合は、戸籍謄本も用意しないといけません。
婚姻届は公的に証明する届けなので、未成年者の場合は父母の同意書も必要です。
転居に伴う届出や手続きも必要で、結婚すると役所に届出することがいろいろあります。
転出届が必要で、今まで住んでいた市区町村から別の場所に転居をする場合、必ず必要な手続きです。
引越しする14日前から役所で受け付けてくれるので、身分証明書を持参して手続きしましょう。
転出届と同様、転入届も必要で、他の市区町村から引越ししてきた人は、引っ越しした後14日以内に、住民登録する市区町村の役所で転入手続きをします。
同じ市区町村内での引越しの場合は、転居届を新居に住み始めた日から14日以内に、住所を管轄する役所に提出します。
結婚後は、新居購入などで印鑑が必要な場面が多くなるので、役所に行った際、印鑑登録しておくと良いでしょう。
その他の必要な届出としては名義変更があり、女性は改姓する場合が多いので、入籍したら運転免許証の書き換えは早めにしておくことです。
海外にハネムーンを予定しているなら、挙式前にパスポートの名義変更も忘れないようにしましょう。
また、海外の教会では、入籍が済んでいないと挙式を挙げさせてくれない場合もありますので、事前に確認しておくことが必要です。
仲人の舘です。
結婚したら住民票はどうなるのか、入籍後に必要な変更手続きと取得方法が気になります。
婚姻届を提出すると、住民票には、婚姻後の夫婦の氏と新しい本籍、そして筆頭者の氏名と世帯主との続柄が自動的に反映されます。
世帯主との続柄については、婚姻届を提出する前から世帯が一緒だった場合に適応され、妻、夫へと変わります。
住所変更があった場合は、住所地の役所で住民票の住所移動の手続きをする必要があり、住民票に記載されている世帯主と続柄は、世帯変更届の変更が必要です。
同棲した後や結婚後、別々の世帯を一緒にする場合は、世帯合併の手続きをすることになります。
結婚後の新しい住民票については、婚姻届を提出して受理された後、新しい戸籍情報が記された住民票を取得することができます。
婚姻届を住民票記載以外の役所に提出した時は、新しい戸籍での住民票を取得するのに、1週間から10日くらいかかるので注意が必要です。
住民票をすぐに欲しい時は、役所の開業時間内に手続きをすることです。
婚姻届を提出した役所が住民票の住所地と同じで、婚姻届受理証明書を取得し、居住地の役所で住民票を取得すれば、当日中に新しい住民票を取得できます。
早朝や夜間、祝日など開業時間外の場合、提出した婚姻届は預かりになるので、すぐに住民票の発行ができません。
管轄の役所に聞けば、親切丁寧に教えてくれます。
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