
仲人の舘です。
履歴書と言っても、就職活動で用意する堅苦しいものではなく少し雰囲気が異なってきます。
身上書や釣書といった方が、しっくりくるでしょうか。
昔ながらのお見合いの場合は、履歴書を用いる事もありますが、あくまでも自分の経歴を知ってもらうためのものです。
お見合いをするにあたって、事後報告的になる場合も少なくないでしょうが、形式として必要な物なので用意します。
面接では良い所をアピールするための書き方を基本としますが、お見合いの場合は正確さが求められるでしょう。
お見合いで用意する履歴書は、専用のフォーマットが決められているものではなく便箋を用いるのが一般的です。
できれば上質紙を、無難に白無地の便箋でも問題ないでしょう。
横書きではなく縦書きの方が、より正式な書き方として認識されています。
綺麗な字で書ければ言うことはありませんが、何よりもまず丁寧に書く事が大切です。
書き方自体は横書きの履歴書が縦書きになっただけで、項目を箇条書していけば良いでしょう。
たかが履歴書などと思っているようでは、お見合いに辿り着くのも一苦労かもしれません。
書き方一つで出会いの可能性まで変わってくるので、しっかり気を引き締めましょう。
たとえば写真ですが、就職活動と同じものを使っていませんか。
就職試験ではないのですから、もっと表情の柔らかな写真を用意しましょう。
インスタント写真で済ませるよりも、写真館でプロに頼む方が良い写真が撮れます。