
仲人の舘です。
事務的で淡々として見えるかも知れませんが、だからこそお見合いからの結婚において離婚率が低いという結果が出ます。
条件で折り合いがつかなければ、まず二人が出会う事すらありません。
近年では廃れたとの声もありますが、その変わりとなるように結婚相談所からお見合いの流れが構築されています。
対象はもちろん結婚可能な年齢からで、結婚相談所の多くは20歳以上からですが、理論的には10代で行えるものです。
恐らくですが、10代でお見合いを検討するのは女性でしょう。
男性がして駄目な理由はありませんが、あまり現実的ではありません。
やはり男性に収入を期待する女性は多く、そうなると10代では圧倒的に不利です。
人生経験も限られてきますから、結婚相手として見ると不安に感じる部分が大きいでしょう。
人生経験という問題は女性に対しても言われるようで、若さが何よりの魅力となる10代ですが精神年齢の幼さが指摘されます。
かつては10代でお見合いなど、それほど珍しくなかったかも知れませんが、現代ではかなり珍しいと言えるでしょう。
義務教育を終えてから5年、高校も含めれば2年という短期間で人生の一大決心をしようというのです。
恋愛感覚でなく、配偶者としてお相手を冷静に評価できるか、という事も重要になってくるでしょう。