
仲人の舘です。
猫も杓子も、という訳ではありませんが近頃なにかと縁結びの装飾を施されたものが目につきます。
さて、しかし縁結び絵馬というと歴史はそれなりに深くなるでしょうか。
絵馬といえば神社に奉納されている人々の願いが託された木の札です。
縁結び絵馬というくらいですから当然、そこに書かれている願いは恋愛や結婚にまつわるものでしょう。
ところで、なぜ絵馬なのかという疑問が出てきませんか。
そもそも絵馬とは一体何なのか、というところに行き着くのですが、元々の由来は神馬という神に仕える馬から来ています。
この馬に願い事をしていたのが段々と簡略化され、現代では絵馬となったのです。
縁結び絵馬を奉納するにあたって、ルールというほど厳格なものではありませんが、守るとスマートな決まりがあります。
まず基本的な事ですが、縁結び絵馬に願いを込めたら名前を書いておきましょう。
本名はちょっと、という場合はイニシャルでも問題ありません。
縁結び絵馬だと恋愛成就なのか良縁祈願なのかわかりにくい事もありますが、これはあまり気にしなくても良さそうです。
ちなみに、奉納に期限はないので慌てる必要はありません。
縁結び絵馬の絵が描いてある方が表で、願い事は裏に書きます。