
仲人の舘です。
社会人になると、だいたい22歳を過ぎた頃から結婚式に呼ばれる機会が増えてくるのではないでしょうか。
式には出席しないにしても、結婚祝いを用意する機会は増えてきます。
字が上手ければ良いだろう程度に考えていると、思わぬ所で赤っ恥をかく危険があるので要注意です。
そもそも、その祝儀袋は本当に結婚祝いの場に相応しいものですか。
書き方だけでなく、袋選びからマナーを問われる結婚祝いは、なかなかどうして油断できない代物です。
まず、結婚祝いの祝儀袋には裸でお金を入れません。
中包みの表に金額を、裏に住所と名前を書いて誰がいくら出したかわかるようにします。
ちなみに、金額の書き方ですが、不正防止の意味も込めて字画の多い漢数字を用いると良いですね。
結婚祝いの表書きですが、これは中央を意識して文字を配置していきます。
上段に御結婚御祝などの文字を書き、下段に自分の名前を記入しましょう。
名前の書き方で注意するところがあり、たとえば会社からの結婚祝いなどで連名となる場合は、最も身分の高い者の名を中央に配します。
次に高いものを左に、といった具合に配置していきましょう。
ただし宛名が表書きに加わる場合、これとは逆に右側から名前を埋めていく事になります。