
仲人の舘です。
結婚して30年といえば、晩婚化と言われる昨今にあっても人生の半分以上を今の家族と過ごしている方も少なくないでしょう。
広く真珠婚式と呼ばれるメモリアルイヤーであり、一区切りといったところでしょうか。
若くして結婚していても50歳を数えるかという頃に差し掛かっており、人生もセカンドステージが見えてくる頃ですね。
真珠婚式という名称は伊達ではなく、一般的に真珠の装飾品などを相手に贈る風習が存在します。
30年経てば子供も独立し、それぞれの家族を持ち始める頃かも知れませんね。
そうなってくると人生のセカンドステージ感が強くなりますが、子供のない場合だと、また違った夫婦像が見えてきます。
結婚30年程度では、まだまだといった具合に、元気いっぱいの方がいます。
子供がいなければ家族の時間は全て夫婦の時間となり、それが積み重なっているから相当なものです。
結婚に対し求めるものが多様化された現代では、今後様々な形の30年像が出てくることでしょう。
婚活をしている段階では漠然としすぎて想像しにくいかも知れませんが、いざ始まってみればそう遠い未来の話ではありません。
現状からの脱却ではなく、30年後を見据えた決断ができると良いですね。
人からの評価よりも、自分がより充足できるかが重要なのかも知れません。