
仲人の舘です。
一般的な夫婦の場合、まず目標とする記念日は結婚25周年ではないでしょうか。
世に言う銀婚式で、歳にして恐らく還暦を迎える頃かといったところです。
もちろん結婚した時期に左右されるので、これより早くても遅くてもおかしな事はありません。
そのはるか先をにらむ、辿り着ける夫婦もごく一部となるだろう高みにあるのがダイヤモンド婚式です。
結婚60年ともなれば、人生の過半数を肉親ではなかった伴侶と過ごしたことになります。
20歳で結婚しても辿り着けるのは80歳を迎える時ですから、年月の重みを感じずにはいられません。
銀婚式あたりまでは夫婦で互いにプレゼントを贈る風習がありますが、60年ともなると互いに贈り合うというより子や孫から貰う事になるでしょうか。
しかし、60年目のお祝いにダイヤモンドを贈るというのも何となく違和感を覚えるかもしれません。
結婚60年目のお祝いに子供や孫が贈るものを考える前に、まずは顔を見せに行ってあげましょう。
60年の月日が流れれば、孫にもそれぞれ家庭があって不思議はありません。
そうなると疎遠になりがちなので、記念日をきっかけに会いに行くだけでも嬉しいものです。
手ぶらで会いに行くだけではなんだ、というのであれば一族で旅行を企画してみるのも良いでしょう。