
仲人の舘です。
通常のデートにおいて回数にそれほど大きな意味は、一般的にはありませんが、お見合いとなると話は別です。
大仰に聞こえるかも知れませんが、1回1回それぞれ目的意識を持ってデートする必要があるでしょう。
恋愛をする事が目的ではなく、結婚に向かう事が目的ですから、自ずと目的は見えてくるはずです。
結婚するかどうかの約束は3ヶ月という目安が一応はあるため、9回目のデートあたりが3ヶ月目に入った頃になるのではないでしょうか。
お見合いからのデートが9回目となれば、それこそ本格的にプロポーズする頃かも知れません。
場合によっては、そこまでデートを重ねず結婚に向かっていくこともあるでしょう。
限られた時間の中で、ペースは人それぞれですが、他の人がどう立ち回っているか気になりますよね。
プロポーズと言っても、お見合いからの流れで9回もデートするようなら二つ返事で了承される、などという油断は禁物です。
実質的に婚約状態ですが、お見合いで重要なのは流れです。
お見合いをして、デートをして、プロポーズして、結婚という一連の流れは、恋愛結婚のそれと比べて凝縮されています。
そもそも9回目のデートまで続けて断ると言うのは禁忌なのですが、本人の意思の及ばない事情もあるでしょう。
お見合いから9回も続いているから、という事は安心を示すものではない事を覚えておきたいですね。