
仲人の舘です。
厳密には異なる意味を持つのですが、入籍イコール結婚と考えて間違いありません。
婚姻届を提出する、と解釈する方もいるでしょう。
現代日本において、男女が生活を共にして、更に子供を授かるとなれば、結婚していた方が何かと好都合ですからね。
住んでいる市町村の役場で婚姻届を貰い、これを記入して提出すれば入籍したと言えるでしょう。
ただし、再婚の場合には初婚とは少し勝手が違う事があるので注意する必要があります。
たとえば女性には再婚禁止期間と呼ばれるものがあり、期間が短くなったニュースはご存知かと思いますが、期間内に入籍する事は基本的にできません。
子供の存在を考慮した期間なので例外はもちろんあり、例えば失踪宣告のように前夫との子供がいないと確実に証明される場合は期間がなくなります。
女性の再婚に対するハードルは、どんどん下がってきていると言えるでしょう。
再婚だからと言って、入籍時に書く婚姻届に何か違いがある訳ではありません。
ただ、前の配偶者と離別したか死別したかというチェック項目があるので再婚時にはこれを記入します。
再婚で入籍時に気になるものといえば、子供がいるケースでしょう。
自分の戸籍に子供がいて相手の籍に入る場合、子供にも入籍届の手続きが必要です。
更に、相手との親子関係を確立するためには養子縁組届を提出しなければなりません。