仲人の舘の本気ブログ

2017-04-21 08:26:00

再婚と離婚率

仲人の舘です。
人生の多様化は家という単位にまで及び、離婚も今では選択肢の一つに過ぎません。
それを表したデータ、という訳ではありませんが3組の夫婦がいれば内1組は離婚している計算です。
しかし、離婚してそれっきりという事もないでしょう。
離婚が一つの選択肢だとしても、結婚を目標とする考えは根強いです。
離婚率からの、再婚率にも少し注目してみましょう。

離婚して、それっきりという数は結構少ないです。
再婚禁止期間や世間体など色々な制約はあるものの、約10年の期間を経れば7割近くの人が新たな家庭を手にしています。
離婚率は確かに高く感じるかもしれませんが、その分だけ再婚している人もいるのです。
細かい割合で言うと、女性よりも男性の方が少し割合としては多いようです。
女性の場合、子供がいてもシングルマザーという生き方が広まっている影響でしょうか。

離婚率が3割強に対して、そこからの再婚率が7割ほどという結果から、結婚に対する考え方が昔から随分と変わってきた風に感じます。
離婚も再婚も特別なものではもはやなく、一つの選択肢と言えるでしょう。
再婚する事が絶対に正しい訳ではありませんが、その可能性が十分にあるというのは希望となりそうです。
単純に離婚率だけを見てしまうと、その背景までがわからず情報を間違った方に整理してしまいそうですね。