
仲人の舘です。
いろいろな理想を持って人は結婚を目指す訳ですが、現実はなかなか自分が思い描くような結婚は難しく、けっきょく自分の理想にかなったピッタリの人はいないものです。
一つの条件が当てはまっても、別の条件にはかけ離れていて、満足できないという人がほとんどでしょう。
結婚と聖書は親密な関係にあるように思いますが、実際のところ、聖書にはこういう人と結婚しなさいという明確な指示はありません。
しかし、結婚に行き詰った時に助けになる可能性があるのが聖書の教えで、心にしっかり受け止めのことで良い影響を与えてくれるかもしれません。
聖書は、互いに尊敬して愛し合うこと、結婚は神様の御心であること、そして互いに献身して共に神様に仕えることを教えてくれます。
互いにというところが大きなポイントで、どちらか一方では成立しないのが結婚なのです。
また聖書は、お相手に一つでも良いところがあれば、それでよしとするべきであることを示唆していて、周りの人の言うことに耳を傾けることを忠告しています。
そして、出会いのタイミングが大切で、その際、神様の導きに対して敏感でなければならないとも言っています。
このように聖書は、結婚に対して具体的なアドバイスのメッセージを送っている訳で、それを受け止めるかどうかはあなた次第です。
真摯な気持ちを持って、お相手に感謝して、素直に感動する心を持てば、結婚は自ずと上手く行くことを聖書は教えています。