仲人の舘の本気ブログ

2018-01-12 08:53:00

頼まれ仲人へ挨拶時の手土産

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
仲人とは本来、婚姻する二人の縁談をまとめ、結納から新生活までお世話をするとても重要な存在でした。
恋愛結婚の場合には仲人はいなく、頼む場合でも結婚式当日だけお願いする媒酌人、すなわち頼まれ仲人がほとんどです。
いずれにせよ頼まれ仲人をお願いする時は、遅くても式の3ヶ月前までには済ませておく必要があります。
頼まれ仲人を依頼する場合、手紙でお願いするのが正式ですが、親しい人なら電話や口頭でお願いしてもかまいません。
そして了解を得たら、二人で手土産をもってご自宅に訪問して挨拶をするのがマナーです。

頼まれ仲人に挨拶をしに行く際の手土産は気になるもので、どのようなお土産を持参すればよいのかわかりにくいものです。
お願いの段階なので通常の儀礼として扱えばよく、頼まれ仲人のところにやむを得ず一人だけでいく場合でも連名でもかまいません。
手土産は新郎の住んでいる地域のものにするのが無難で、清酒やお菓子などが一般的です。
もちろん果物でもOKですが、住んでいる地域が違うなら地元の特産品などを持参するのもよいでしょう。
地域の特産品でも良いので、特に食べられる物にこだわる必要はありません。
手土産は必ず持っていかなければならないものではありませんが、これからお世話になる頼まれ仲人に対しては用意して行くのが礼儀だと考えておいた方がいいです。

現在で仲人と言うと、私のように結婚相談所の仲人をイメージする人も多くなりました。
こちらはお二人の縁談をまとめるところまで、結婚式などの表舞台には出てこないのが一般的です。
結婚相談所で知り合ったお二人も、結婚式で頼まれ仲人がお二人の知り合ったきっかけを話すときには、「共通の知り合いの紹介で」と言われることが多いものです。
私は完全な裏方でいいのです。