仲人の舘の本気ブログ

2018-05-21 08:42:00

バツイチで振袖の可否

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
現代に着物文化があるとは残念ながら言い難いですが、人生の節目に袖を通すことくらいはあるでしょう。
代表的なのは成人式で、ほとんどの女性が一度は振袖を着て参加したことがあるのではないでしょうか。
もちろん、振袖でなければならない決まりはないでしょうから、スーツでも問題ないはずです。
昔から未婚女性の着るものとしてあった振袖は、当然のようにそこに若い女性という意味も含まれていました。
たとえ今は結婚していなくても、バツイチは結婚していた事実があるので少し複雑な考え方をします。

振袖と年齢との関係は、最近では曖昧になってきている部分があるようです。
人によっては30歳を過ぎてもアリと考えるなど、広い考え方がされています。
ただ、年齢以上にシビアなのが結婚しているか否かという点です。
たとえ20歳でも結婚していた場合、振袖に対しノーという意見が聞こえてくるでしょう。
バツイチの場合も然りで、とかく身内が気にする事が多いのではないでしょうか。

バツイチも既婚も、振袖を着るには適当ではないかもしれません。
ただし成人式の場合、ここで振袖を着ることに対しては比較的寛容な声が多いようです。
未婚者にのみ振袖が許されてきた理由は、古い風習によるもので、今はもちろん存在しません。
だから何もかも無視して構わないということもないでしょうが、多少は柔軟な考えを持っても良さそうです。