仲人の舘の本気ブログ

2018-06-14 08:52:00

結婚のご祝儀

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
もらったり、返したり、何かとせわしないですが、そこに結婚を祝う気持ちが込められるのならご祝儀のやり取りも無駄ではありません。
気持ちが大事ではありますが、マナー違反のものはかえって失礼になってしまうので注意しましょう。
結婚祝いをするということは社会人でしょうから、スマートにお祝いしたいです。

ご祝儀にまつわるマナーとして、まず注目したいのは金額でしょう。
基本的に奇数であることが求められ、よく3万円や5万円という金額を耳にするのはそうした理由です。
友人であれば3万円で問題ないのですが、年を重ねてきて余裕があるなら5万円を包んでも良いですね。
何しろ結婚というおめでたい出来事ですから、お祝いの気持ちは金額として表しましょう。

祝儀袋にもいろいろありますが、結婚に使えるものは決まっています。
封筒の真ん中にある飾り、水引と呼ぶのですが結婚のご祝儀に使うものは結び切りという形の水引を用いるのが基本です。
豪華な祝儀袋を目にするかもしれませんが、それは相応の金額を包むことを前提に作られたものです。
飾りが増えるほど包む金額が増えると覚えておけば、失敗することはないでしょう。
書きやすいペンで書きたいところですが、祝儀袋の表書きは筆か、せめて筆ペンで書きたいです。
ぶっつけで書くと失敗しやすいので、少し練習しておきましょう。

こういったマナーを覚えておくと、ご自身の結婚式でご祝儀をもらう場合にも役立ちます。
もらった金額はノートに記載して保存しておきましょう。
何かのときに必要となります。