仲人の舘の本気ブログ

2018-09-02 08:36:00

結婚と年収の話

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
独身者の割合が増えたとは言っても、そのすべてが結婚願望を持っているわけではありません。
いろいろな事情があって独身ということは珍しくないので、状況次第でその数字は大きく変動するでしょう。
結婚を阻むいろいろな事情の一つとして、年収は見過ごすことができません。
要するに生活の基盤ですから、少なければ交際相手がいても結婚に踏み出せないのは仕方ない話でしょう。

一昔前には、お相手に望む年収が1000万円以上という人もいました。
さすがに今は現実に目を向けたのか、そんなことを口にする人もすっかりいなくなりました。
では、実際のところ年収はどのくらいが狙い目で現実的なラインなのでしょうか。
いろいろな見方ができる話ですが、おおよそ400万円というのが目安になっているようです。
ざっと計算してみるとわかることですが、賞与込みで考えると結婚して一家の大黒柱となるには心許ないでしょう。

この400万円という数字は、自らも働く事を前提にしたお相手に要求する年収ということです。
それだけでは結婚生活が大変でも、倍になれば余裕が出てきますからね。
倍までとはいかなくとも、夫婦の年収を足すことにより結婚生活を送る上で十分な金額が得られるようになるでしょう。
夫婦ともにフルタイムワーカーとなれば、家事の分担はより重要な課題になってきます。
結婚相手に求めることは100%ではなく、年収も含めお互いに足りない部分を補っていけば良いだけです。