
仲人の舘です。
本日の毎日新聞(2012年2月12日朝刊)社会面に、全国仲人連合会の有志による連合広告が掲載されています。
毎日新聞の前身・東京日日新聞が創刊されたのは1872年2月21日で、現存する日刊紙として最も長い歴史です。
東京本社版の朝刊販売部数は1,350,977部となっています。
東京都内版、武蔵野版、多摩版、神奈川全県版、千葉版、埼玉版、群馬版、栃木版、茨城版、静岡全県版、山梨版の対象の方は社会面(31面)をご覧ください。
仲人の舘です。
本日の毎日新聞(2012年2月12日朝刊)社会面に、全国仲人連合会の有志による連合広告が掲載されています。
毎日新聞の前身・東京日日新聞が創刊されたのは1872年2月21日で、現存する日刊紙として最も長い歴史です。
東京本社版の朝刊販売部数は1,350,977部となっています。
東京都内版、武蔵野版、多摩版、神奈川全県版、千葉版、埼玉版、群馬版、栃木版、茨城版、静岡全県版、山梨版の対象の方は社会面(31面)をご覧ください。
はじめまして♪
ご縁を結んで30年、恋愛のプロである仲人の舘こと舘 智彦(たち ともひこ)と申します。
私のことを知らない方は、「仲人の舘」で検索してみてください。
実績は嘘を付きません!
婚活サービスを検索すると、「婚活パーティー」や「マッチングアプリ」、「結婚相談所」などさまざまな選択肢があり、どれが自分に合っているのか迷いますよね。
仲人の舘は、そんな迷いを持つあなたに「2つの選択肢」を提案します。
サポートだけを頼むべき人[恋愛相談所プラン]
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
あなたが本気で結婚したいことはわかりました。
仲人の舘が本気で結婚したいあなたにお伝えしたいことはただ1つ
婚活のポイントは誰にサポートしてもらうか!
「どこで活動するか」ではなく「誰にサポートしてもらうか」です。
あなたは結婚したいのであって、別に結婚相談所でなくてもいいはずです。
なんなら結婚相談所じゃないほうがいいとさえ思ってたりしませんか。
でしたら、結婚相談所という選択肢だけでなく、もう少し視野を広げて考えてみてはいかがでしょう。
そのために恋愛のプロである仲人の舘は、2つの選択肢である恋愛相談所プラン&結婚相談所プランを提案しています。
結婚はゴールではなく、あなたの新しい生活のスタートです。
こんな当たり前のことを、わかっていない結婚相談所が、世の中には数多く存在します。
極端な話、あなたのことを「お金」としか見ていないのです。
利益のためだけに、「強引に成婚」にもっていったり、「長く在籍」してもらいたい、と考えている結婚相談所があるのです。
こうした結婚相談所に時間とお金をかけ、回り道をするのはもうやめましょう。
「結婚につながる出会い」というのは年齢とともに減少していきます。
「待っているだけ」「結婚相談所に入会しただけ」では、「あなたが求める結婚相手」に出会えないことは、もうおわかりかと思います。
もちろん、結婚にはご縁とタイミングが重要ではあります。
それにプラスして
結婚までのハードルを越えるのは簡単ではない!
何人と会おうが、何人と交際しようが、それだけでは結婚につながることは難しいのです。
出会いのとき、交際のとき、プロポーズのとき、あなたの立場になって真剣に考え、アドバイスしてくれる恋愛のプロがいるからこそ、幸せな結婚に結びつくのです。
仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。
仲人の舘にできること、それは
結婚を本気で望むあなたを幸せな結婚にナビゲートする!
そのために、仲人の舘が持っている経験と知識をすべて出します。
仲人の舘は、あなたに早く幸せな結婚をつかんでもらうために、いつでも本音でしか話をしません。
ときには少々厳しいことを言うかもしれませんが、仲人の舘はつねにあなたの味方です。
この熱い想いが少しでも伝われば幸いです。
さあ、次はあなたの番です!
「サポートだけを受けるか」、「まるっとおまかせするか」、あなたの婚活に合う方法を選んで、一緒に幸せな結婚をつかみましょう!