仲人の舘の本気ブログ

2018-11-08 08:32:00

結婚にまつわる民法

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
たとえ結婚届を提出していたとしても、夫婦の双方がそれに対して納得していなければ法的に認められません。
民放742条や747条によるもので、人違いや脅迫といったケースもこれに該当します。
結婚にまつわる民法の話として有名なものと言えばもう一つ、年齢に関するものがありますね。
男性なら18歳以上、女性なら16歳以上が結婚できる年齢となっています。
しかし、これも時代の流れでしょうか民法改正に伴い年齢の条件が少し変更されるようです。

今まで女性は16歳以上で結婚できる事になっていましたが、民法改正により、男性と同じ18歳に引き上げられる事が決まっています。
そもそもなぜ、今まで女性だけ16歳以上が条件だったという疑問が出てきますが、これは出産が影響していると考えられるでしょう。
早くに結婚すれば出産する機会も増えるという単純な話ですが、最近は18歳未満で結婚する女性が減っています。

そうした実情的な問題だけでなく、男女間で不当に差があることに対する問題意識という面も民法改正に少なからず作用しているでしょう。
言い換えれば16歳だろうと18歳だろうと大して差はないことになりますが、現代において違いをなくすということは重要な意味を持っています。
ところで、未成年の結婚には父母の同意が必要という民法737条の決まりがあるのですが、一方が同意しなくても片一方の同意さえあれば問題ありません。
法律に関することでわからないことがあれば、専門家に相談するのが一番です。
まずは、お住まいの市区町村の役所で無料法律相談をやっているかを聞いてみてください。