2018/12/24 08:48

お見合いの身上書

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
縁談があった際、お相手とお互いに渡し合う書面がお見合いの身上書で、関西圏では釣書と呼ばれているものです。
就職に例えるなら履歴書と言った感じで、お見合いの身上書に書かれてあるプロフィールやイメージ次第で、お見合い話の展開も変わってきます。
最近は書類の多くはパソコンで処理することが多いのですが、お見合いの身上書は手書きが基本です。
お相手はもちろん、お相手の家族の目にも触れるものなので、機械的に印字されたものでは会う前からイメージダウンしてしまいます。
手書きの文字はなんとなく人柄が伝わるもので、うまいへたは関係なく、丁寧に書けば誠実さが伝わるものです。

お見合いの身上書を書くときは、ボールペンや鉛筆、シャーペンなどは避け、筆ペンもしくは万年筆で書くのがマナーです。
書く用紙は上質紙や和紙、便箋などで、サイズはA4かB4、B5程度か、便箋サイズを選ぶようにします。
便箋の場合、白無地でも罫線入りのどちらでもよいのですが、罫線が入る場合は縦書きで書くように注意することです。

お見合いの身上書には写真を同封するのですが、フォトスタジオで撮ってもらったお見合い用のものと、スナップ写真を合わせて添えておきましょう。
お見合い用の写真は、男女ともにフォーマルなスタイルが基本で、男性ならネクタイ着用のスーツ、女性ならワンピースやスーツ、振り袖がよいです。
自分によく似合う色合いのものや、清楚な印象のコーディネートを心がけましょう。

結婚相談所では、プロフィールシートと呼ばれることが多いでしょうか。
さすがにお相手には手書きは表示されませんが、最初に決められた必要情報を記載することになります。
手書きが表示されない分、プロフィール部分は人柄が表れるように記載することがポイントです。
仲人の舘の選ばれるプロフィール作りも好評をいただいております。