仲人の舘の本気ブログ

2013-12-10 16:00:00

世界の縁結びあれこれ

仲人の舘です。
日本国内には出雲大社など縁結びの神様を祭る神社を始め、恋愛運が高まるというパワースポットなどが多数点在しています。
婚活している人なら、藁をもつかむ思いで一度は訪れたことがあるのではないでしょうか。
この縁結び祈願の風習、実は日本だけでなく海外にも存在するのです。

まず、同じアジア圏内では台湾の「月下老人」が縁結びの神様として有名です。
赤い糸が男女を結びつけると信じられ、お守りには赤い糸が入っているとか。
日本でもこのお守りを買って月下老人のご利益にあやかろうという海外ツアーが人気を集めています。
香港では「ラバーズ・ストーン」という縁結びの石が有名で、より効果のあるとされる陰暦の6がつく日にはたくさんの人たちで賑わいます。

ヨーロッパではスペインのサンアントニオ・デ・ラ・フロリダ聖堂で毎年6月13日に縁結びの神を祭る儀式があります。
この日に聖堂に参拝して、先例池に13本のヘアピンを投げ入れると素敵なお相手が見つかると言い伝えられています。
イタリアでは南京錠を橋にかけ、その鍵を川に投げ入れるという縁結びのおまじないがあります。
実はこの風習、フランスやロシア、カナダなどの他、日本でも見ることができるのです。

他にもインドやブラジルなど、世界各地に縁結びスポットが存在します。
良いご縁に巡り会いたいのは、万国共通の願いのようですね。