仲人の舘の本気ブログ

2014-02-05 10:02:00

婚活の語源

仲人の舘です。
今では当たり前に使われている「婚活」ですが、その語源についてご存じでしょうか。
婚活という言葉は、中央大学の山田昌弘教授とジャーナリストの白河桃子さんが共同執筆した『婚活時代』に初めて登場しました。
婚活は、結婚活動を略した造語であり、就職活動の「就活」を文字っています。
つまり、男性が就職活動するように、女性も結婚活動をしなければ、良い結婚ができない時代になったことを表しています。

従来であれば、10代や20代の恋愛がそのまま結婚へ進むケースが多かったですよね。
しかし、現代では女性の生き方が多様化し、恋愛関係がそのまま結婚へは結び付かず、晩婚化が進むようになりました。
もちろん、結婚したくないわけではありません。
30代・40代になり、そろそろ結婚したいと思う頃には、職場の人間関係なども固まっており、新しい出会いがありません。
そこで、結婚を前提とした出会いの場である結婚相談所などを利用する方が増えたのです。

また、婚活には自分磨きという側面もあります。
女性にとっては成熟した大人の女性として向上すること、男性にとってはコミュニケーション能力の向上、経済力の向上などが意図されるのではないでしょうか。
婚活は、より良い結婚を実現するために各人が努力することを意味しているのです。