仲人の舘の本気ブログ

2014-03-01 09:12:00

お見合い作法

仲人の舘です。
お見合いというと、ご両親も同伴で日本庭園の見える和室に正座して「ご趣味は…」みたいな堅苦しいイメージがあるかと思います。
しかし、現在はお見合いのスタイルもさまざまであり、本人同士でデートのように待ち合わせをするというケースも多いです。
そのため、お見合い作法というものが軽視される風潮もありますが、どのようなスタイルでもお見合いには最低限のマナーがあります。

たとえば、結婚相談所を通さないお見合いの場合には「釣書」と呼ばれる書類を用意する必要があります。
釣書とは、身上書・家族書・写真の3点セットであり、封筒に入れて紹介者に渡します。
身上書とは、自分の住所や氏名、趣味など、自身の簡単な個人情報・自己紹介のことであり、基本的に手書きです。
家族書とは、家族の住所や年齢、勤め先など家族に関する情報であり、写真は上半身写真と全身写真を用意します。
お相手に関する情報を事前に把握しておくと、お見合い当日もスムーズに話が進みます。

お見合い当日は、当たり前ですがお相手を不愉快にしないということが大切です。
たとえば、遅刻しない、携帯はマナーモードにしておく、喫煙しない、相手のプライバシーに触れない、自分のことばかり話しすぎないなどは、常識ともいえるでしょう。
男性はあらかじめ段取りを決めておくこと、女性も相手を思いやり、とにかく楽しく過ごすことか大切です。
ご自身が楽しくなければ、一緒にいるお相手も楽しめませんので。