
仲人の舘です。
カップルの縁結びと聞いて、どこか違和感を覚えませんでしたか。
既にカップルなのだから縁は結ばれているだろうと、思われたかもしれません。
確かに人と人との縁は結ばれていますが、その関係を継続させるという意味での縁結びも存在するのです。
むしろ、本来的に縁結びとはこういった状況で用いられる言葉です。
もっとも現代では広義に用いられる言葉なので、別の用途で用いられていても特に問題はありません。
カップルの縁結びと聞いて、関連を思い出すのは厳島神社でしょうか。
どちらかと言えば悪い方の話なのですが、過去にはカップルで厳島神社へ行くと別れるという話がありました。
やはりこれも現代では状況が変わったため、カップルでの参拝を忌み嫌う風習は残されていません。
ただ、そうした噂を耳にすると気になってしまうのは人情ですね。
現在はカップルで、そこなら縁結びを意識するという事は結婚を意識した関係だと言えますね。
既にカップルだから自然に結婚へと向かっていく事はなく、どこかでターニングポイントが出てきます。
切り出すタイミングも重要になるため、カップルだろうと縁結びが求められるのです。
状況ごとの縁結びについて色々見てみると、求めるものは同じでも意識に大きな隔たりがある事がわかります。