
仲人の舘です。
婚活は自然体で進めるのがベターだとよく言われますが、決してそんな事はないと私は思います。
やはり、本気で結婚したければ、それなりに気合いを入れるべきところは気合いを入れないと、いつまでたっても鳴かず飛ばずの時間だけが過ぎてしまう。
今日までずっと、仕事が好きな人は仕事ばかりというように、かなり自然体で生きて来たからこそ、今の自分があるのだという事はしっかりと認識しておかれる事が大事でしょう。
それを踏まえた上で自然体の婚活をするのが理想だろうというのが私の考え方。
一見、何を矛盾した事を言っているのだとか、難しい事を言うなとかと言われそうですが、別に矛盾している訳でも、難しい事を言っている訳でもありません。
婚活そのものは気合いを入れて取り組む事が必要ですが、その際、無理に自分を作る必要などないという事を言っているだけの話です。
私の経験から、最もよくある高感度を下げてしまわれる女性、それはお見合いやパーティーの席に、ぎらぎらのメイクをして来られる方です。
恐らく、相当な時間とお金を掛けて臨まれて来たのに、何とも残念だなぁと思って拝見しています。
もちろん、お互い初対面の異性に接する訳ですからね、女性はきちんとお化粧する事はエチケットです。
けれど、これから結婚相手として考えようという女性が、夜の蝶メイクをしていたらどうでしょうか。
結婚というのは、相手の素顔を見なければならないものですから、それが怖くなるという人は少なくありません。
そこで、婚活では常に、最初から安心して素顔が見たいと思われる程度の軽めのメイクにしておく事が大事だと思います。
これは男性にも言える事ですので、無理してブランド品のスーツに身を包んで頑張る必要などないと思います。
そう、こうした自分を作らないというこそ事が自然体で婚活するという事であって、決して気合いを入れる必要などないという事ではないのです。