仲人の舘です。
本日の読売新聞(平成25年2月17日朝刊)都民版に、全国仲人連合会・荒川南千住支部の広告が掲載されています。
読売新聞は審査基準が大変厳しいので、折込や別紙とは違い、本紙面に広告が掲載されているということは信頼の証しです。
当・結婚相談所は読売新聞に毎月広告掲載しています。
今回のPOSTくらしの情報の「ブライダルコーナー」には当・結婚相談所の広告のみですので大変目立っています。
また、同都民版のコーナーには、「南千住大好き検定作った」と題して、荒川区立南千住第二中学校の斉藤校長の話しも大きく取り上げられていますので、南千住への注目度も抜群です。
ちなみに、斉藤校長の執筆した参考書談として、
洗練された都心でも、郷愁あふれる下町でもなく、一見なんの特徴もない街「南千住」(荒川区)。
都会に残された田舎といったイメージもある街に魅せられた「よそ者」の中学校長が、募る愛情を「南千住検定」として結実させた。
自ら執筆した検定用参考書も完成、1ページごとに地元住民も驚く街と愛の“濃さ”がにじみ出ている。
と書かれています。
仲人の舘です。
フジサンケイグループのサンケイリビング新聞社が発行する女性のための情報紙「リビング東京東」の2013年2月16日号に当・結婚相談所の広告が掲載されています。
リビング新聞は、無料で毎週ご自宅のポストに投函される地域に密着した生活情報紙です。
リビング新聞の記事は厳しい審査基準があり、札幌から鹿児島まで全国64エリア、884万部を発行されています。
当・結婚相談所は「リビング東京東」に毎月広告掲載しています。
「リビング東京東」の配布地域は、港区、中央区、文京区、台東区、墨田区、江東区、荒川区、足立区、ファミリー層向けに13万部が配布されています。
配布対象エリアの方は、5面の「暮らし案内」コーナーに掲載されている小さいカラー枠ですが、全国仲人連合会・荒川南千住支部の広告を探してみてください。
仲人の舘です。
本日より配布が始まった情報誌「ぱど」東京北東版 北千住・町屋エリアの2013/2/8日号に当・結婚相談所の広告が掲載されています。
情報誌「ぱど」はご自宅等のポストに投函されるフリーペーパーで、北千住・町屋エリアだけでも約56,700部配布されています。
地域コミュニティや文化を活性化する、人と街をつなぐための情報誌、「人・街・元気マガジン」です。
東京北東版 北千住・町屋エリアの情報誌「ぱど」で、地元の結婚相談所で広告が掲載されているのは全国仲人連合会・荒川南千住支部だけです。
配布エリアの方は、当・結婚相談所の広告を探してみてください。
次回は2013/3/8日号に広告掲載される予定です。
仲人の舘です。
題名に惹かれて久しぶりにマンガ本を読みました。
御手洗直子先生の「31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる」です。
「私…1年以内に結婚する! 」
マンガ家の直子(31歳・腐女子)が一念発起して始めた「婚活」。
異性にモテるプロフィールの作り方とは?
1日300通届く男性からのメールをどう捌く?
年収1千万男子とのデートって?
直子は理想の伴侶を見つけることができるのか!?
と、いった内容です。
(「BOOK」データベースより)
また、後記では
婚活を始めるってなった時に一番思ったのは
『めんどくさい』だったのですが、それを除けば
普通の恋愛と違って自分の好きな条件で相手を選べるのは
手っ取り早くてわかりやすくて自由でいいなあと思いました。
そして自分が本当は何が好きで嫌いで何が何に優先するのかを
すごく自覚しました。
と、書かれています。
さすが、婚活の実践者ならではの心理です。
このマンガ本には、プロフィールやメールの書き方など、何かと参考になることもあると思います。
仲人の舘です。
本日、2月3日は節分です。
節分は本来、季節の移り変わるときの意味で、立春、立夏、立秋、立冬の前日を指していました。
立春が一年の初めと考えられることから、節分といえば春の節分を指すものというのが一般的です。
立春を新年と考えれば、節分は大晦日にあたります。
節分を機に婚活をスタートさせるのもグッドタイミングです!