仲人の舘です。
お見合いの注意点は色々ありますが、まず考えるのは、お見合いをするにあたって、前もって何を準備すれば良いかです。
お見合いで準備するものは、お相手の写真、プロフィールの確認、これらの資料は会話のきっかけ作りに必要になります。
お見合いの際は、これらの資料の内容をしっかり覚えて臨むべきです。
もちろん、ご自身のプロフィールも確認しておき、事前に考えられる質問には回答を用意しておくことです。
今まで会ったことのないお相手に、自分のことを知ってもらう大切な資料になります。
また、お見合いの事前に整えることができる身だしなみにも注意が必要です。
もちろん、清潔感を心がけます。
服装も気を付けるべきで、男性ならスーツにネクタイ、女性なら清楚な格好がお勧めです。
お見合いが成功して交際することになった場合の注意点は、交際中の状況について、仲人にご自身の意思をしっかり伝えることです。
お見合いの場合、最初から結婚を前提に知り合うので、なるべく早めにお互いの結婚に対する意見のすり合わせをすることも注意点になります。
仲人の舘です。
全国仲人連合会・日暮里駅前ラウンジ前のイベント広場では、今日と明日(9/5~9/6)の10:00~17:00「にっぽりフレンドリーマーケット」が開催されています。
物産販売(各地域の名物アート・クラフト作品、一般手作り品、雑貨・民芸品など、家庭内リサイクル品)が行われています。
私どもの結婚相談所は、日暮里駅直結の40階建ステーションガーデンタワーの3階テナントフロアに位置し、ビルの前は日暮里駅前イベント広場になっています。
仲人の舘です。
初めてお見合いする場合、お見合いの時間は気になるものです。
お見合いの時間というのは、何時間もするものではありません。
仲人さんから3~4時間は一緒にいるように言われた人もたまにいます。
初対面でそんなに一緒にいるもなのか考えてしまいますが、それは仲人さんの考え方によります。
確かに、短い時間ではお相手のことはよくわかりませんが、異性に慣れていない人にとっては、不安でたまらなくなります。
お見合いの時間については、長い場合と短い場合があるので、一概に何時間とは言えません。
仲人さんによっては、長い時間を設定してくることがあります。
一般的にお見合いの時間は、1時間半前後と考えるのが普通でしょう。
はっきり言って、3~4時間というお見合いの時間は、長すぎます。
お相手が合わないタイプだった場合、長く一緒にいるのは苦痛なだけです。
お見合いの時間は、長くいることでお相手をより深く知ることができますが、ある程度適当な時間が望ましいです。
お見合いの設定では、1時間半以内というのが多く、そのくらいの時間会話ができれば、おおよそお相手の性格を知ることができます。
お見合いの時間については特に決まりはありませんが、次につなげるステップと考えて余韻を残すくらいでちょうど良いでしょう。
仲人の舘です。
情報誌「ぱど」2015年9月4日号に、私どもの結婚相談所「全国仲人連合会・東京地区本部[日暮里駅前&荒川南千住]」の広告が掲載されています。
今回は、ぱど上野・日暮里・谷根千エリア、ぱど千住・町屋エリアへの掲載です。
配布エリアの方はぜひご覧ください。
仲人の舘です。
結婚相手の占いというのは、どこまで信頼できるのかは疑問がありますが、心の支えになるのは事実です。
恋愛や結婚には障害が付き物で、壁にぶち当たった時、家族や友人に話せないことはよくあります。
そんな時に心のより処となるのが、結婚相手の占いで、話を聞いてアドバイスを受けることで安心できます。
時に占いというのは、すごく心の支えになるもので、結婚相手の占いというのは、まんざら馬鹿にできません。
ただ、初めて結婚相手の占いを受ける場合、右も左もわからないので、どの占いが良いのか迷ってしまいます。
よく利用されているのが、電話による結婚相手の占いで、本物の占い師が占術を用いてアドバイスしてくれます。
分単位の料金なので安上がりで、時間指定がないので誰でも気軽に相談できるメリットがあります。
また、占い師の顔が見えないので、何でも話すことができます。
ただし、言葉のやり取りなのでニュアンスが伝わらないこともあり、長引くと鑑定料が増えてしまいます。
対面や電話の結婚相手の占いは、占い師に正確に物事を伝えるのが苦手な人にとっては苦痛になります。
そんな人には、メール占いというものもあり、文字にして悩みを打ち明けて占い師に送るだけなので簡単です。
文字のやり取りなので悩みが打ち明けやすく、メールならアドバイスをしっかり保存できます。