しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
相席屋に一度は行ってみたいけど、一緒に行ってくれる友達がいないとい人は多いかもしれませんね。
今や男女の気軽な出会いの場としてメジャーになりつつある相席屋ですが、基本的に1人で入店することはできません。
有名な相席屋は1人での入店は禁止となっていて、ホームページにも同性2名以上で来店するようにというルールが記載されています。
男女共に2人組か3人組のグループで席に通されるようになっているのが、相席屋のルールなのです。
店員さんがお客さんの好みを聞き、合いそうなグループ同士を相席させるシステムになっていて、基本的には男性2人組には女性2人組をマッチングさせます。
相席屋に4人以上で来店した場合、2人もしくは3人のグループに分かれて席に着いていくシステムになっています。
こうしたシステムなので、残念ながらグループでないお客さんは相席ができないルールになっているのです。
しかし諦めるのは早く、よく探すと実は相席居酒屋には女性1人でも訪れることができるお店があるのです。
基本的に相席屋は1人で入店することはできないのですが、類似の相席なら1人客の入店が可能なお店があります。
一口に相席と言っても、相席居酒屋や相席カフェ、相席バーや相席イタリアン、相席ラウンジなどお店の形態はさまざまです。
通常の居酒屋で相席サービスを提供しているお店もあるので、いろいろな形態のお店の中から探せば、1人でも参加することができます。
いずれのお店でも基本は気軽な出会いが目的です。
ここで目的を間違えると、嫌な思いをすることになるので注意が必要です。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
最近は結婚不適合者という言葉をよく聞きますが、この言葉は文字通り結婚に適していない人を指しています。
それは、人と合わせることができないのはもちろん、経済的要素や価値観、こだわりなどあらゆる部分を含んでいます。
結婚不適合者には一定の特徴があるので、注意深く観察することで見分けることが可能です。
男性の場合、ギャンブル好きな人は結婚不適合者である可能性が高く、結婚相手としては大きな欠点になります。
ギャンブルに莫大なお金を費やしたり、借金してでも何度もギャンブルに手を出す男性が結婚相手であったら、女性は嫌ですよね。
賭け事を趣味として続けてきた男性は、結婚してもそう簡単に足を洗うことはできないのでやっかいです。
何かに強いこだわりを持っている人も、結婚不適合者の特徴で、極度の潔癖症や食べ物の選り好みなど、こだわりすぎる面があると結婚生活には向いていません。
お相手に合わせて妥協することや許すことができない人は、離婚のリスクが非常に高いです。
女性の場合、家事や育児が苦手な場合、結婚不適合者と言えます。
いくら旦那さんが家事を得意としていても、それがずっと続くとなると話は別です。
夫が仕事から疲れて帰ってきても食事ができていなかったり、部屋の中がゴミだらけだとしたら、結婚生活は長くは続かないでしょう。
結婚相談所では、一般的に交際期間が決まっています。
これは婚活において時間が大切であるためです。
決められた交際期間の中で、結婚に向けての話し合い、そしてお相手が結婚相手として適合かの判断をする必要があります。
そこで頼りになるのが、当事者の間に入って客観的に物事を見られる仲人の存在です。
なんとなく不安に思った予感は当たるものです。
婚活のことなら仲人の舘にお任せください。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚相談所には、結婚できない変な人がたくさんいて、結婚したくてもできない人の駆け込み寺的なイメージを持つ人が少なくないかもしれません。
しかし、最近は婚活ブームということもあり、仕事が忙しくて異性を探す暇がない人や、プライベートで異性と出会いがない人が、結婚相談所での出会いを活用する人がほとんどです。
中には若いうちから結婚相談所に入会する人もいて、効率良く結婚相手と出会える場所という印象に変わってきました。
成婚率の高い結婚相談所に登録したとしても、自分から積極的にアプローチしない限り成功は難しいものです。
しかしそうしたアクションが苦手な人でも、前向きに真面目な出会いをサポートしてくれる場所なので、とりあえず結婚相談所に登録をしてみるというのも一つの選択肢です。
結婚相談所に入会する人は、結婚に対して真剣に考えている人ばかりなので、真面目で誠実な人との出会いが期待できますよ。
親や兄弟、地元の友達などから早く相手を探せとプレッシャーをかけられているけど、重い腰が上がらない人にとっては良いきっかけになるでしょう。
街コンや社会人サークルなどで自然な出会いから恋愛に発展するのを望むのであれば、結婚相談所よりも先にそちらを試してみる方がいいかもしれません。
でも今は安く利用できる結婚相談所もあるので、同時進行でさまざまなアプローチをしてみるのも一つの方法です。
とにかく時間は大切です。
お金は何とかなったとしても、時間だけは取り返しがつきません。
これは、女性だけに限らず、男性に対しても言えることです。
結婚を考えたら、まずは仲人の舘にご相談ください。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
友人夫婦が離婚したと聞くといろいろと考えさせられるもので、結婚当時は誰もがうらやむカップルだと悲しくなりますよね。
趣味も同じで、週末は一緒にスポーツをしたりするなど結婚してからもラブラブだったのに、なぜそうなってしまったのでしょう。
夫婦関係が破綻するのは、結婚した当の本人しかわかりませんが、そうしたときに思うのが結婚には情熱が必要なのかどうかです。
結婚を前提に同棲していると、お相手のことは愛していても、過去の激しい恋愛のように好きで仕方がないというような情熱はなくなってきます。
ときめきやドキドキ感もなくなってくるので、このまま結婚しても大丈夫なのかと悩んだりもします。
でも結婚で大事なのは一時の情熱ではなく、考え方や価値観が似ていたり、将来像が近くて話していて落ち着けるかどうかが大事です。
映画のようなドラマチックな恋愛をして情熱的に結婚したいと言う人は多いかもしれませんが、理想と現実は違います。
結婚する前と、結婚した後では、愛情は変わってくるものなので、情熱がない方が期待しないぶん長い目で見たらうまくいくかもしれません。
激しい情熱を持って結婚したとしても、その想いのレベルが続かなかったときはかえって落胆は大きいです。
大恋愛の末の結婚もそれはそれで幸せですが、結婚すると一生一緒にいるわけですよね。
そう考えると、どれだけ自分を大事にしてくれるか、そしてどれだけ自分が楽でいられるかが一番重要ではないでしょうか。
その点お見合結婚では、燃えるような情熱的な恋愛ではありませんが、そのぶん結婚相手として冷静に判断できます。
お見合い結婚は、とても合理的なシステムだと言えるでしょう。
お見合い結婚は恋愛結婚より離婚率が低いと言われています。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
令和初日の5月1日は大安、全国の自治体で婚姻届ラッシュとなりました。
荒川区でも当日の婚姻届提出が95件あったようです。
荒川区の婚姻届は年間で1,300件程度ですので、1日の届出数としては多かったですね。
ちなみに杉並区では350件で、多くの区で100件以上の婚姻届が提出されました。
写真は荒川区内にあるホテルラングウッド1Fロビーに展示されている婚礼衣裳です。
ラングウッドでは、和婚の「谷根千&WEDDING」もプロデュースしてくれます。
平成ジャンプした今お相手がいない人も、令和元年婚はまだ間に合います。
そして、2020東京五輪は新しい家族と一緒に。
今すぐ、仲人の舘にご連絡ください!