仲人の舘です。
本日、読売新聞に折り込みされている「路」2014年2月号に当・結婚相談所の広告が掲載されています。
「路」は、荒川区と台東区の一部(荒川1~4丁目、荒川7丁目、8丁目、南千住全域、三ノ輪2丁目の一部、根岸5丁目の一部、東日暮里1丁目の一部)の読売新聞5,500部に折り込みされている地域密着型の広告です。
次回は2014年3月31日に発行される「路」に掲載予定です。
仲人の舘です。
結婚相談所は、全国でかなりの数の事業所があります。
よほど地方のさらに田舎町でなければ、家の近くに結婚相談所があって不思議はありません。
とりわけ地方ともなると人口減少が死活問題になり、行政主導となって結婚相談所が行うようなイベントを開催している事もあります。
仲人型とは、比較的スタンダードな方式と言えるのではないでしょうか。
仲人と呼ばれる人、私もそうなのですが、いろいろな相談を受けながらパートナーを見つけていくシステムです。
基本的に成婚までお付き合いしていくので、それなりの信頼関係が築けるようになります。
婚活サイトのようなものであれば、好きなものを選択すれば良いですが、結婚相談所は最後まで考えた上で決定したいものです。
最後とはもちろん結婚の事で、それを何に、誰に任せるかというのはとても重要なことではないでしょうか。
例えば、生産者の顔が見える野菜は安心して買うことができますね。
もちろん、私たち仲人は生産者ではありませんが、ご利用される皆さんにきちんと顔をお見せしています。
手前味噌ではありますが、これが仲人型結婚相談所なら安心して任せることができると言われる理由の一つなのです。
仲人の舘です。
若ければ若いほど条件が整いやすいとは、単純には言えないのが結婚です。
確かに女性の場合は、若い方がより活動の幅も広がるのは事実です。
30代半ばを過ぎると極端に結婚が難しくなる、という話も一般的には言われています。
ただし、結婚相談所に30代後半以降の女性がいないという訳では決してありません。
30代半ばを過ぎて結婚が難しいというのは、あくまで一般的な話であり、結婚相談所においても通常の状態を指します。
その場合、会員の年齢層の幅が広い結婚相談所を利用する事が合理的となるでしょう。
一般的に結婚適齢期が30歳前後だとしても、婚活に対して積極的な層は40歳前後です。
お相手に対する年齢も限定されてしまうものの、母数自体がかなり多くなります。
会員の年齢層の幅が広い結婚相談所では、30代~40代が登録の中心となります。
システムに多少の違いはあっても、結婚相談所は登録されているデータから希望する条件の方を探していきます。
40歳前後のお相手を探そうという人は、若い年齢層のみが集まる結婚相談所ではそう多くないでしょう。
人気の高い年齢層の場合、年齢分のハンディを打ち消して余りあるアピールポイントが必要になります。
結婚相談所に登録して長いこと経つけど手応えがないという方は、一度環境を見直してみると案外簡単に解決するかもしれません。
仲人の舘です。
本日より配布が始まった情報誌「ぱど」2014年3月号に全国仲人連合会・日暮里駅前支部の広告が掲載されています。
今回の掲載エリアは、Urban PADO池袋・大塚・巣鴨・駒込、Urban PADO上野・秋葉原・日暮里・本郷・浅草橋エリアです。
配布エリアの方は、当・結婚相談所の広告を探してみてください。
仲人の舘です。
本気で結婚を考えているのであれば、やはり実店舗を持ち、対面方式で一緒に成婚までを進めて行く結婚相談所に入会されるべきでしょう。
確かに、インターネットを使った婚活サイトは、安価で敷居が低いかも知れませんが、その分すべてがセルフサービスです。
そして、容易に登録出来るという事は、それほど高く結婚を意識していない人も、興味本位で登録している事が十分考えられると思いませんか。
その点、結婚相談所は入会金や会費がそれなりに掛かりますから、まず遊び半分には中々入れません。
それなりのお金を払って入会した以上はと、皆さんかなり一生懸命に行動されます。
その必死な思いがあまりにも強すぎると、自他共に疲れてしまって少々問題だとは思いますが、それでも、その情熱はとても大事です。
ただ、お金がそれなりに掛かる結婚相談所は、どこか一つにしぼらないと、複数の会員になるというのは大変ですし、当たり外れが小さくないのも事実です。
ですので、必ずめぼしい結婚相談所をいくつかピックアップし、資料を取り寄せた上で、十分比較検討して選んでいただきたいと思います。
よく皆さん、資料請求をすると、しつこく勧誘されるのではないかと言われるのですが、実際そういう結婚相談所も多いのも事実です。
大手の結婚相談所ほど営業の電話が頻繁に掛かって来るようですが、本当に一緒に二人三脚で頑張りたいと思っているようなところは、そういう事はほとんどしません。
なので、資料請求しただけでしつこく勧誘があるような結婚相談所は、逆に比較対象から外すという目安にするとよろしいのではないでしょうか。