仲人の舘です。
最近では、婚活ブームの中、結婚相談所を開設することが注目を浴びています。
リスクが少なく、低額で開業することができるので、結婚相談所を開設するというのは、とても魅力的と言えます。
ビジネスとして魅力のある結婚相談所の開設は、特別な資格や届出が必要な訳でもなく、誰でも自宅で気軽に始めることができます。
結婚相談所の開設に必要なものと言えば、全国仲人連合会では、契約日までに必要書類を揃えてもらいます。
契約書を取り交わせば、晴れて仲人として仲間入りすることができます。
パンフレットや契約書面などは一式用意されているので安心で、担当者が開設前後のサポートを徹底的に行いますので、結婚相談所に関する予備知識や経験などはまったく必要ありません。
全国仲人連合会では、支部開設に必要な資金は35万円程度です。
必要な資金を用意し、あとは電話とFAXがあれば、最短で一週間位で、自宅で支部を開設することができます。
結婚相談所の開設と言っても、自分のペースでゆっくりはじめられるので特に心配はいりません。
全国仲人連合会では、結婚相談業をはじめるに当たって不安を払拭するため、支部長活動マニュアルを用意しています。
こうしたサポートがしっかりあるので、誰でもプロの仲人になることができるのです。
仲人の舘です。
「カジカガエル」というのはカエルの一種ですが、「かじか蛙」は縁結びの一種です。
そんな気になる蛙がいるのは、三朝温泉という鳥取県にある温泉街です。
とにかく縁結びに効果があるとして注目されています。
気になるかじか蛙がいるのは三朝温泉にある恋谷橋と呼ばれるところで、ここに行けば陶製の蛙が出迎えてくれます。
さて、しかし実際にかじか蛙がいるのは恋谷橋だけではありません。
三朝温泉のあらゆるところにかじか蛙がいて、ちょっとした周遊がブームとなっています。
考えてみるとお遍路などに通じるところがあり、日本人の信仰心をくすぐるのかもしれませんね。
既に口コミで噂が流れているスポットだと、周る事自体が楽しくなったりもします。
まずは恋谷橋のかじか蛙を起点として、三朝温泉を周るのが良いでしょう。
ここには出雲大社倉吉分院でご祈祷された絵馬があり、縁結びパワーを体感できそうです。
かじか橋と呼ばれるところにもかじか蛙がいて、こちらは縁結びから一歩先の願いに対して効果があるようです。
かじか蛙だけでなく、この地には与謝野鉄幹と晶子の縁もあり縁結びが期待されます。
歌碑はかじか橋からほど近くのところにあるため、ついでに訪れてみると良いでしょう。
仲人の舘です。
まず、運命のお相手とは、どういった存在の事を指すのか、ハッキリさせておきましょう。
お伽話に出てくるような王子様、と言われても私どもにできる事はありません。
年収はこれくらいで、性格はこうで、家族構成は、といった具合に導き出される運命のお相手なら、お手伝いできる可能性があります。
そもそも、お見合いとはそういったお相手を選んで行うものですから。
どこか違った印象を持たれている方は、恐らくテレビドラマから多く影響を受けているものと思われます。
結婚相談所の膨大なデータをもとに、理想とするお相手を探し出すのが現代のお見合いです。
それを運命のお相手と呼ぶかどうかはともかく、実現させるための近道としては確かなものです。
もう少し掘り下げて考えてみると、どれだけデータ量が膨大だとしても無作為に抽出されたものではありません。
そのお相手もまた、何らかの導きによって結婚相談所への登録を決意しているのです。
そう考えてみると、運命論が再び盛り上がってくるような気がしませんか。
要するに、お見合いを希望する何千人何万人の中から二人は出会ったわけです。
お見合いだからと事務的に考えてしまう必要はなく、とことんロマンチシズムを追求してみても良いでしょう。
仲人の舘です。
婚活ハズレ世代と言う言葉が最近、話題になっています。
実は、お見合いパーティーに参加する女性の22%が20代で、32歳を越えると、お見合いパーティに出かけても、参加者はほとんどが女性という実態があるようなのです。
つまり、男性の参加が極端に少ないという訳です。
お見合いパーティーで成功しないのはそれだけでなく、女性の理想が高過ぎるからと言う理由もあり、巷では、年収1000万以上が理想などの条件を平気で口に出す女性が後を絶ちません。
スイーツという流行語に代表される現代女性は、シンデレラコンプレックスと言われていて、30代40代になっても高学歴、高身長、高収入の男性を追い求める傾向にあります。
そんな中、男性は高齢になるにつれ、独身でいることに肩身の狭さを感じ、そこから解放されるために少しでもまともそうな伴侶を探そうとします。
最近の傾向として、30代以上が中心だったお見合いパーティー市場に、20代の女性が続々と参加している状況にあります。
そうした影響で、30代40代の女性が、お見合いパーティーで圧倒的に不利な状況に追い込まれているのです。
これこそがまさに、婚活ハズレ世代で、男性は若い女性を好む傾向があります。
婚活ハズレ世代と言うのは、特に33~40歳の女性を指し、今どきのお見合いパーティの参加資格は、32歳までになっているところが多いと言います。
30代というだけで男性が誰も寄ってこないという現実があり、女性の選択肢が狭まっているというのが昨今のお見合いパーティー事情のようです。
これはあくまでも、お見合いパーティーでの話しとなります。
婚活ハズレ世代でも、結婚相談所では売り手市場に属しますのでご安心ください。
全国仲人連合会では、一組でも多くの幸せなカップルを誕生させるお手伝いとして、お世話をしていただける人を募集しています。
結婚相談業で少しでも社会貢献したい、そう考える人のために、結婚相談業をお勧めています。
人のお世話をするのが好きで、お金は後から付いてくるものだ、と考えているような人にお勧めで、一つの支部として、結婚相談業をしていただきます。
全国仲人連合会では、自宅で、全国仲人連合会の支部を開設できるようバックアップしています。
普通の主婦の人や、定年退職後の人、趣味と実益を兼ねてサイドビジネスとして結婚婚相談業をするのは、とても素晴らしいことです。
人に感謝され、お金までもらえるので、とても魅力的な仕事です。
支部を開設すると言っても、ノルマは一切なく、自身のペースでやっていけるので心配はいりません。
全国仲人連合会がバックアップする支部開設は、自宅のちょっとしたスペースを利用して、ほとんどが現金収入なので、やりがいがあります。
80歳を過ぎても、一生現役で続けられる仕事なので、長い目で見て仕事を続けることができます。
結婚相談業をはじめるにあたって必要な物は、電話とFAX、 35万円程度のお金、そして後はヤル気さえあれば大丈夫です。
全国で半数以上は、普通の主婦の人が自宅でやっているので、結婚相談業はその気さえあれば誰にでも始めることができるのです。