しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
「KiteMite-Naviあらかわ」(VOL.119)に、全国仲人連合会・東京地区本部の広告が掲載されています。
「KiteMite-Naviあらかわ」は読売センター町屋宮ノ前・尾久・小台の読売新聞に折り込みされ、新聞休刊のお知らせと併せて連合広告になっています。
私どもの結婚相談所では、ご本人さまからのご相談はもちろん、親御さま、ご親族のかたからご相談も大歓迎です。
フリーダイヤルによる無料相談も受け付けています。
荒川区内をはじめ都内各所に出張もいたします。
まずは、仲人の舘までご連絡ください!
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
思い立ったが吉日ではありませんが、やるぞと決意すれば、それで婚活をはじめたことになるでしょう。
実際問題としては、結婚相談所に登録したり婚活パーティーに参加したりといったアクティブな行動が要求されるでしょうか。
ツールはいろいろ用意されていますが、問題はこれらを上手く使いこなせるかどうかです。
婚活の仕方は人それぞれと言っても、成功に導くための共通する部分はあります。
間違った方法を選択してしまえば、ハイスペックな人でも難儀するでしょう。
結婚相談所や婚活パーティーというのは、もはやメジャーな手段と言えます。
少し前からブームが起きている街コンは、規模が限定的になるものの参加しやすく手軽さがウケています。
婚活初心者だというかたは、ここを入り口にしてみると良いかもしれません。
積極的に行動していきたいかたなら、婚活パーティがオススメです。
とにかく行動力がモノをいう方法で、いろいろな婚活の仕方の中で最も熱量が多いと言えるでしょう。
婚活の仕方の中で、具体的な金額が見えてくるのが結婚相談所です。
システムの細かい部分に違いこそありますが、いずれにしてもある程度の出費を覚悟しておきましょう。
もっとも、どんな婚活の手段を取るにしても、最終的には結構な金額になるので大きな差はありません。
お金をケチっても良いことはありませんし、費用面だけを見て決めるのはオススメできません。
婚活の仕方はいろいろありますので、婚活のプロである仲人の舘にご相談ください。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
高いお金を払って利用する、というイメージがあるのが結婚相談所でしょうか。
費用に関しては、否定しきれないところではありますが、本腰入れて婚活しようとすれば相応の出費は避けられません。
その点で言えば、結婚相談所という選択肢だけが高額とは言い切れないでしょう。
さて、とは言え目に見える部分で大金が動くのですから、当然ながら気になるのは成婚率です。
この数字が高ければ期待値も上がりますし、それはモチベーションにも繋がってくるでしょう。
そもそも成婚率とは何なのか、というところから始める必要があります。
何となく、結婚まで辿り着いたカップルの数を結婚相談所の会員数から割って、と考えていませんか。
文字通りならそうなるのですが、実際には少し異なるかもしれません。
すべての結婚相談所がそう定義しているとは限りませんが、前向きな退会者に対して成婚という言葉を使います。
結婚を前提に交際するお相手が見つかれば、いつまでも結婚相談所に登録している必要はありません。
その後、そのカップルが結婚に辿り着くかどうかは兎も角として、カップルを成立させるという結婚相談所の大きな目的の一つは果たされているのです。
結婚相談所経由でのカップル成立は、そこまでにお見合いなどを経験しているので本気度は高いでしょう。
成婚率は頼りになる情報に見えて、実は結婚とは直接結びついていない可能性があることを踏まえておきたいです。
成婚率についての裏話もいろいろありますので、詳しくは仲人の舘の無料相談にいらしてください。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
昔は離婚することはとても恥ずかしいことで、再婚のときに子供がいるとお相手の親に反対されることが普通でした。
しかし、近年の日本の離婚率は年々上昇傾向にあり、シングルマザーやシングルファザーへの認知度が高くなってきて偏見が減ってきています。
そうしたことも子連れ再婚が増えている理由のひとつと言えますが、離婚歴のある女性に絶対に嫌だという男性はわずか12%というから驚きです。
人生経験が豊富なほうが、優しさや包容力が期待できるので、離婚経験者のほうがむしろいいという考え方を持つ男性が増えているのです。
0歳の子連れ再婚であればハードルは低く、子供が2歳くらいまでのまだ小さいときは、父親の記憶があまりしっかりしていません。
子供が小さいときの再婚なら、何度か一緒に遊んだり出掛けたり、ご飯を食べたりすることでなついてくれる可能性が高くなるので、再婚しやすい環境にあります。
自分が子連れの場合、子供が恋人を好きにならない、あるいは恋人が自分の子供を愛してくれないという問題がよく発生しがちです。
子供と再婚相手との相性があまりにも悪い場合、再婚前に考え直す時間も必要になります。
その点、0歳の子連れ再婚であれば、子供と恋人の相性を気にすることなく気軽にお付き合いができるでしょう。
そういう意味では再婚するなら、子供が小さくあまり物事がわらないときにしてしまうほうがいいかもしれませんね。
しかし、子供が小さいときは時間にゆとりがなく、再婚どころではない場合が多いでしょう。
そういうときこそ結婚相談所の利用をオススメします。
時間を無駄にせずに、仲人の舘にご相談ください。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
たとえ結婚届を提出していたとしても、夫婦の双方がそれに対して納得していなければ法的に認められません。
民放742条や747条によるもので、人違いや脅迫といったケースもこれに該当します。
結婚にまつわる民法の話として有名なものと言えばもう一つ、年齢に関するものがありますね。
男性なら18歳以上、女性なら16歳以上が結婚できる年齢となっています。
しかし、これも時代の流れでしょうか民法改正に伴い年齢の条件が少し変更されるようです。
今まで女性は16歳以上で結婚できる事になっていましたが、民法改正により、男性と同じ18歳に引き上げられる事が決まっています。
そもそもなぜ、今まで女性だけ16歳以上が条件だったという疑問が出てきますが、これは出産が影響していると考えられるでしょう。
早くに結婚すれば出産する機会も増えるという単純な話ですが、最近は18歳未満で結婚する女性が減っています。
そうした実情的な問題だけでなく、男女間で不当に差があることに対する問題意識という面も民法改正に少なからず作用しているでしょう。
言い換えれば16歳だろうと18歳だろうと大して差はないことになりますが、現代において違いをなくすということは重要な意味を持っています。
ところで、未成年の結婚には父母の同意が必要という民法737条の決まりがあるのですが、一方が同意しなくても片一方の同意さえあれば問題ありません。
法律に関することでわからないことがあれば、専門家に相談するのが一番です。
まずは、お住まいの市区町村の役所で無料法律相談をやっているかを聞いてみてください。