
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚プレゼントは、付き合いの長い友人や、一緒に切磋琢磨した同僚が結婚したときにはそれなりの物を用意しておきたいものですね。
大切な人への結婚プレゼントは、その人とパートナーが幸せな生活を送れるよう、おしゃれな物を贈りましょう。
結婚祝いをするときに悩むのが金額で、おしゃれなデザインや使い勝手の良い物は値段が張ります。
値段は高ければ良いというものではなく、お相手に気負わせない結婚祝いを贈る必要があり、その相場は多くの場合、贈るお相手との関係性で変わります。
友人や会社の人に贈るなら2万円から3万円、家族なら5万円から10万円くらいで、関係の近さに合わせるのがセオリーです。
結婚プレゼントはお相手が喜びそうな物を選ぶのが一番ですが、冠婚葬祭のシーンでは贈り物の意味が重要視されます。
切れる、割れる、消えるに関連するギフトは避けたほうが無難で、割れ物の食器やものを切る刃物などがこれにあたります。
でも新生活において食器や包丁は必需品で実用的なアイテムになるので、最近は結婚祝いのプレゼントとしても選ばれることが多いです。
ペアの食器は幸せが増える、包丁は幸せを切り拓くなどの良い意味もあるので、それほど気にすることはないでしょう。
大事なのはマナーで、結婚祝いを現金で渡す場合は結婚式当日に持参するのがほとんどですが、プレゼントの場合は挙式の10日前までに贈るようにすることですね。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚相談所を利用することに対して二の足を踏む理由として、料金は大きいでしょう。
目に見えて具体的な金額が出てくるわけですから、そこに臆してしまうことがあっても仕方ありません。
ただ、考えてみると自分で同じだけの成果を求めて行動した際に同等か、あるいはそれ以上の出費をしている可能性があります。
それなら、お任せでいろいろやってくれる結婚相談所に任せるというのも選択肢としてはありでしょう。
そうすると次に気になってくるのが、女性のレベルはどの程度かという話ではないでしょうか。
余りものなどと言われた時代があったことは否定しませんが、今や結婚相談所を選択するということは結婚への道を一つ用意するのと同じです。
さて、気になる女性のレベルについてですが、多くのかたは容姿について言及するでしょうか。
身も蓋もない言い方をすれば、身分相応といったところに落ち着きます。
大勢の中から任意にお相手を選ぶ結婚相談所のシステムから、レベルの高い女性を振り向かせるには、自分のレベルを上げることが重要です。
わかりやすいのが年収で、不特定多数の中から頭一つ飛び出すために有効な武器です。
とは言え、一朝一夕で増やせるものではありませんから、その場合は全体の条件として何を優先させるか明確にしましょう。
あまりオススメできる方法ではありませんが、漠然とした毎日の中から運命的なお相手と巡り合うときを待つよりも建設的です。
まずは、仲人の舘にご相談ください。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
平成30年12月1日発行の「ほっとタウン」(No.360)に、全国仲人連合会・東京地区本部の広告が掲載されています。
「ほっとタウン」は公益財団法人荒川区芸術文化振興財団により、荒川区全域に新聞折り込みなどで76,500部発行されています。
今回の「あらかわクエスト」には「裏サブロン」が紹介されていました。
「裏サブロン」は私も大好きなつけ麺屋さんです。
日暮里から徒歩約10分、表通りの洋菓子店「SABLON(サブロン)」の裏口、裏通りにひっそりと客席4席だけのつけ麺屋さんを併設しています。
お昼は11時30分~14時まで営業していますので、私どもの結婚相談所の帰りにでも立ち寄られてみてはいかがですか。
無料相談のお時間は約90分間、できるだけご希望のお時間に合わせてご予約を承ります。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
昨今の婚活事情について情報を集めておけば、それを分析して行動の際に活かせるようになります。
女性は30歳がタイムリミットなどと言われていましたが、今はどうでしょう。
芸能人はもちろん一般の方でも40歳近くで出産するケースが増えており、それほど神経質になる必要はないかもしれません。
もちろん早いに越したことはないでしょうが、年齢を理由に自分から可能性を閉じてしまっては何もはじまらないのです。
とは言え、やはり男性側が女性に求めるのはまず若さです。
中年の美人より若い普通の子がモテるというのは、核心を突いた言葉かもしれません。
つまり、年齢という覆しようのない現実を前に、美を磨いたところで、それは対抗手段にならないのです。
美しくあることは必要かもしれませんが、それだけで押し切れるほど今の婚活事情は優しくありません。
どこかで妥協点を見つけると、今の婚活事情で苦戦しているかたにも活路は見えてくるでしょう。
お相手に求める条件を思い返して、なぜそれが必要なのかをじっくり考えてみましょう。
どうしても譲れない条件ならば、それを軸にして他を削ぎ落していく必要があります。
お相手に条件を求めるときには、それが世間一般でどの程度のところを指しているのかを把握することも大切です。
たとえば年収1,000万円というのは、女性に置き換えてみればモデル並みの容姿と言っているようなものです。
婚活事情について、個別のケースなどを知りたい場合は、婚活のプロである仲人の舘に会いに来てください。