
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
今年も残すところあとわずかとなりました。
皆さまにとって、今年はどのような年でしたか?
来年も、一組でも多くの方の良縁を結べますよう精進してまいります。
また2019年、新しい年にお会いしましょう。
良いお年をお迎えください!

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
縁結びのお守りは、良い出会いがありますようにとの願いを込めて購入するものですが、気づいたらどこかに落としてなくしてしまったという人も少なくないでしょう。
鍵やバッグにしっかりつけていたはずなのに、いつの間にか落としてしまっていたということがよくあるのが縁結びのお守りです。
結ぶ部分の紐が劣化して切れてしまうのは仕方ありませんが、お守りを落としたりなくすと、何となく縁起の悪いことのような気がしますよね。
しかしお守りをなくすことは必ずしも縁起の悪いこととは限らず、紐などが自然に切れてしまった場合は、願いが叶うか、あるいは叶ったときと言われています。
ですので、縁結びのお守りを落としてなくしたとしても、あまり悪く考えすぎないようにすることですね。
切れたことにすぐに気づいた場合、結びなおすのではなく、神社などに供養したほうが良いようです。
落としたのは不吉なことではなく、これから起こる凶事からお守りが守ってくれたと考えるべきです。
縁結びのお守りを落としてしまった場合、戻ってくるのは難しいので、心の中でお守りに感謝して前向きにとらえるようにしましょう。
お守りをなくさないよう、いつも引き出しなどに保管しておく人がよくいますが、そうすると良くないそうです。
縁結びのお守りは縁に関係のある場所につけておくと良いので、スケジュール帳や新しく出会った人と交換する名刺入れなどにつけるのがオススメです。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
今年も私どもの結婚相談所、全国仲人連合会・東京地区本部は年末年始も営業しています!
なぜなら、交際や結婚にお休みはないからです。
仲人の舘のもとには、本気で結婚したい人が集まります。
もちろん私も本気です!
お正月だからといって休んでなんていられません。
本気で結婚したい人は、他の結婚相談所がお休みのこの時期、ぜひ私どもの結婚相談所にいらしてください。
ご予約を心よりお待ちしております。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
2018年12月30日発行の「路」12月号(VOL.66)に、私どもの結婚相談所、全国仲人連合会・東京地区本部の広告が掲載されています。
「路」は荒川区荒川1~8丁目、荒川区南千住全域の読売新聞朝刊に6,000部折り込みされている、地域密着型の連合広告です。
仲人の舘は、仲人という仕事に自信と誇りを持ち、朝から晩まで本気で取り組んでいます!
仮に同じデータを使ったとしても、仲人の力量によって結婚が決まる確率が変わるとも言われています。
漠然と考えるくらいなら、まずは仲人の舘の話を聞いて、判断材料を増やしてから再度お考えください。
婚活のプロである仲人の舘の無料相談にぜひいらしてください!

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚相談所の女性の条件で大事なのは、男性が結婚生活をイメージできるような女らしさが大切です。
女らしさとは、美人であることや高価なアクセサリーや洋服を身につけることではなく、笑顔がステキな女性です。
男性は華のある女性を伴侶として連れ添って歩きたいという願望を持っていて、それはいつの時代も変わりません。
男性は女性が思う以上にプライドの高い生き物なので、男性のプライドをくすぐるのが上手な女性も結婚相談所での条件の1つになります。
年収や役職、実績などについて批評する女性は、男性のプライドを傷つけてしまうので、安らぎを感じることができません。
日々のちょっとした会話で、男性のプライドをくすぐることのできる女性は、男性から人生を共にしたいと思わせることができます。
男性会員のプライドを上手にくすぐり、一緒にいたいと思ってもらえる存在になりましょう。
お相手を気遣うことのできる女らしさがある女性は評価が高く、いざというときに自分を思ってくれる気遣いに男性は女らしさを感じるものです。
風邪を引いたときに看病に来てくれたり、冷蔵庫にあるもので手料理を作ってくれたりなど、そうした振る舞いに男性はこの女性を大切にしていきたいと思います。
デートや食事の際、身だしなみを心がけている女性や、ちょっとした気遣いが自然とできる女性に男性会員は惹かれやすいのです。