仲人の舘です。
皆さまにとって、今年はどのような一年でしたでしょうか?
来年も、一人でも多くの方の良縁を結べますよう精進してまいります。
また2017年、新しい年にお会いしましょう。
良いお年をお迎えください!
仲人の舘です。
2016年12月30日の読売新聞の朝刊に折り込みされている「路」2016年12月号に、全国仲人連合会・東京地区本部[日暮里駅前&荒川南千住]の広告が掲載されています。
「路」は、荒川区と台東区の一部の読売新聞に折り込みされている地域密着型のチラシです。
私どもの結婚相談所は毎月掲載していただいています。
仲人の舘です。
離婚経験者はモテる傾向にあり、一度失敗しているからこそ、次はより良い結婚生活のために尽くしてくれるのでは、という良いイメージがあります。
結婚を一度経験している男性は、結婚そのものをよく知っているので、どんな場面に遭遇しても慌てふためくことがないという印象があります。
過去の結婚経験から、女性をしっかりリードしてくれるかもしれないという期待感があるので、離婚経験者はモテるのです。
多くの女性は、結婚をゴールと定めているので、いくら素敵な男性でも結婚できないような大きな問題がある人は避けられます。
ある程度の時期を過ぎても独身の男性は、性格に難があるのか、結婚できない大きな理由があるのかと、女性から勘繰られます。
これに対して離婚経験のある男性は、一度は結婚しているので、結婚できない人ではないことは明らかです。
女性にとっては、結婚できないほどおかしな人ではないという男性は、大きな安心ポイントになるのです。
離婚という大きな試練を一度経験したバツイチ女性もモテます。
一度結婚生活を経験している女性は考え方がしっかりしているので、独身男性はバツイチ女性に惹かれる傾向にあります。
考え方がしっかりしていて、それでいて恋愛にガツガツしていない、離婚経験者の女性はそれなりにモテます。
世の男性は人妻に興味をそそられることが多く、妙な色気を感じる元人妻には特別な思いを抱くものです。
仲人の舘です。
話題の相席居酒屋は、わざわざ都会に出ていく必要がありません。
地方都市を中心に展開しているチェーン店があるので、自分の街にも上陸していないかチェックしてみましょう。
松山と言えば四国は愛媛県ですが、もちろん相席できる居酒屋があります。
松山はなかなかの相席居酒屋激戦区のようで、数多くの店舗が出店しています。
コンセプトの面白い居酒屋でも、毎回同じ店では飽きてしまう事もあるでしょう。
しかし、松山にはスタイルの異なる相席居酒屋がありますから、その時の気分で行く店を変える事ができます。
相席ラウンジはウェブサイトから店内状況を把握できるので、時間を無駄にする事がありません。
相席居酒屋というと、一人では入店できないルールを用いているところが多いでしょうか。
相席屋がまさにそのスタイルを採用していますが、これはデメリットというよりもマッチングをしやすくするための方策です。
ただ、相席ラウンジは一人からの入店も可能のようで気軽にふらっと立ち寄れます。
店内も居酒屋というよりはホテルのラウンジを思わせるラグジュアリーな作りで、身が引き締まります。
松山の地元民はもちろん出張や旅行などで滞在した時に、ちょっとお酒を飲むだけでは味気ないなら相席居酒屋という選択肢が今はあるのです。
仲人の舘です。
相席茶屋というのは、簡単に言うと、見知らぬ者同士が相席をする居酒屋のことです。
男女が相席になって飲める場所が相席茶屋であり、近年、人気が高く、大盛況となっています。
婚活ブームに便乗して相席茶屋は人気で、都内だけでも10店舗以上あり、テレビやネットニュースなどでもよく取り上げられています。
相席茶屋は、異性と出会う機会が少ない人や、交友関係を増やしたい人にピッタリの場で、出会いを積極的に提供しています。
実際に相席茶屋で、友達ができた、交際が成立したという人も少なくなく、その実績には確かなものがあります。
中には、異性と話すことが苦手な人が、友達を引き連れて来店するケースもあり、多用途に使えるお店として重宝します。
女性の来店時間は19時~21時くらいが多いので、男性が来店する場合は早めの予約がお勧めです。
相席茶屋で女性をお持ち帰りするためには、その後、店を出てほかの居酒屋やカラオケに誘うというよくある戦略はお勧めできません。
さらに飲んで仲良くなろうという意図では、うまくいかないからです。
そうすると女性に時間を使わせすぎることになり、移動が面倒と思う女性にとってはそれが苦痛になります。
相席茶屋に入ったら、そこだけで女性と親密になりきることが大事なので、しばらく話して仲良くなったらすぐに個人戦に持ち込むことです。
それができれば、個人的にどんどん仲良くなることができます。