仲人の舘です。
相席と名古屋駅は、意外と深い関係があり、名古屋駅周辺には素敵な相席のお店があります。
まず、クロックという相席のお店があり、ここはデザイナーが手掛けるワンランク上の上質の空間を演出しています。
とても落ち着いた雰囲気の中で、特別な時間を過ごせるお店として人気があります。
上質な空間での期間限定の相席酒場になっていて、特別価格で食事を楽しめるようになっています。
相席専門店として営業しているクロックは、名古屋の大人の遊び場として人気で、名古屋駅スグの場所にあります。
遊ぶ、楽しむ、語り合うなど、それぞれのシチュエーションに合わせて使えるワンランク上のデザイナーズ個室居酒で、個室は全28室用意しています。
お酒の種類も豊富で、女性パティシエが作る食後の甘いスイーツが幸せな気分にしてくれます。
ハチヤも人気の相席居酒屋で、ここは栄にある大人の隠れ家居酒屋です。
少人数から大人数の宴会まで利用できる個室が多数あり、古都京都を思わせるような雅なデザイナーズ空間となっています。
料理も豊富で、黒マグロの刺身や新鮮馬肉の刺身、季節の新米土鍋ごはんなど、贅沢自慢の逸品を取りそろえています。
名古屋駅の相席と言えばトホイチも人気で、金山駅南口徒歩1分の立地にあるので終電時間を気にせずに美味しいお酒と料理を楽しめます。
趣の違う大小さまざまなデザイナーズ個室が好評です。
仲人の舘です。
平成28年12月4日(日)、神奈川県川崎市で開催された今年最後の全国仲人連合会・関東地区のお見合いパーティー「Here the chance!!」は無事に終了しました。
参加者の皆さん、終始笑顔でお話をされていて、大盛況のうちに幕を閉じました。
当会のお見合いパーティーは、会員の方しか参加できませんので、身元がハッキリしていて安心です。
「Here the chance!!」は正に「ここにチャンスあり!!」です。
次回の開催につきましてはお問い合わせください。
仲人の舘です。
婚活の代理お見合いは、今注目されつつあり、結婚適齢期の子供を持つ親が躍起となっています。
近年、晩婚化に一層拍車がかかっていて、そうした中、早く孫の顔を見たいという親たちが増えています。
子どもは仕事ばかりで、なかなか結婚への意識を持ってくれないと不満をもらす親が増えていて、結婚はますます遠ざかるばかりです。
そんな深い悩みを持つ親から人気を呼んでいるのが、婚活の代理お見合いで、親が子どもの代わりに結婚相手を探すというものです。
何歳になっても親は子どもの心配をし、幸せを願うのは当たり前なので、婚活の代理お見合いが登場しても何ら不思議ではありません。
親の勇気ある行動がきっかけで、子どもの結婚に対する意識が前向きに変わるのであれば、婚活の代理お見合いは意義あることと言えます。
子どものために勇気ある一歩を踏み出すと言う意味では、価値あるものなのです。
婚活の代理お見合いには、仕事が忙しい人でも婚活できるというメリットがあります。
通常の婚活サービスは、本人が結婚相談所に出向かないといけないので、仕事が忙しいと婚活が難しくなります。
婚活の代理お見合いなら、親がある程度合うお相手を探してくれるので、本人の時間がとれなくても婚活ができます。
また、両親が探したお相手なので、親から反対されることがなく、婚活の代理お見合いがうまくいけば、結婚までがスムーズに進行します。
仲人の舘です。
結婚の想像というのは、独身者なら誰もが経験することでしょうが、結婚前の想像と結婚後の現実はかなり違います。
そのため、結婚の想像をした際、結婚後の彼との生活をうまく想像できないと結婚に中々踏み出せなくなります。
長い人生をともに歩むイメージを結婚の想像でしっかり持つことができないと、本当に自分の結婚相手はこの人でいいのかと不安になってしまいます。
しかし、いくら良い結婚生活を想像できたとしても、その通りにいくとは限りません。
実際に結婚してみると想像とは裏腹に、自分は専業主婦には向いていなかったということもあります。
結婚したら働かなくてもいいと彼から言われ、結婚と同時に寿退社したものの、悠々自適な主婦生活が待っているわけではありません。
結局、家の中にずっといることに飽きてしまい、復職してしまったという人も少なくありません。
逆に、結婚前から同棲していた人は、結婚の想像として結婚後は何も変わらないと思っていたのに、妻としての自覚が芽生えて、きちんと料理をするようになった例もあります。
妻としての意識が生まれたわけで、試行錯誤しながらもきちんと料理するようになり、結果的に毎日主人の喜ぶ顔を見るのが幸せになったという人もいます。
結婚の想像というのは、現実とは違い、取るに足らないものなのです。
仲人の舘です。
20年、30年昔なら、離婚経験者というだけでレッテルを貼られる事もあったでしょう。
離婚するなんて、どこかに欠陥があるのではと勘繰られたかもしれません。
しかし今の時代は、人生に多様性が出てきて離婚は一つの選択肢と言っても良いのではないでしょうか。
ただ、離婚回数が1度ならまだしも、2度や3度と増えていくと何かしらの欠陥があるのではと疑いたくなるのも事実です。
確かに3組に1組は離婚すると言われる現代ですが、そのまま離婚という事実を甘受するのは危険かもしれません。
多様性とは、一見すると聞こえは良いですが、結婚に対してそこまで真剣に考えていなかったとも取れます。
だから我慢できなくなり離婚へ、という可能性は否定できませんからね。
過度に我慢を繰り返して心身に不調をきたしては元も子もありませんが、ほんぽう過ぎるのも気になります。
離婚経験者がとやかく言われる時代ではありませんが、離婚についてはもう少し慎重に捉えても良いかもしれません。
一つ大きな要因として、恋愛結婚の割合が増加している点を見なければならないでしょう。
お見合いは結婚ありきですが、恋愛の場合はその先に結婚があるとは限りません。
一口に離婚経験者にはどこか欠陥が、と考える前に注目すべき点は色々ありそうです。