しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
お見合いをしたらもう結婚から逃れられない、と思っている人がいるようですが、そんなことはありません。
お見合いを経てお断りをすることは珍しくありませんし、逆に断られてしまうことだってあるのです。
実際にお見合いからプロポーズまで行くには、平均して3ヶ月程度の期間があるでしょうか。
その間に何をするかと言えば、もちろん交際を重ねて相互理解を深めていきます。
恋愛からの結婚がそうであるように、お見合いからの結婚もまたプロポーズという形を取るのが一般的です。
とは言え、そこまで関係が進展していれば、恋愛時とは異なり最初から結婚というゴール地点を見据えた関係ですから、一世一代の勝負という程のことはないかもしれません。
あくまで、それは確認事項であり、実際にはプロポーズ可能な状態に持っていくまでが本番と言えます。
お見合いを経て交際を重ね、それでプロポーズ可能な状態にまで進めないときは、明確な失敗が存在します。
最初の段階では少なくとも結婚について検討する段階にまで進んでいて、それでも考えを変えるということは、やっぱりないなと思われてしまったということです。
たんに性格が合わなかった、というだけの可能性もありますが、結婚に対する意識の低さを見透かされてしまっている可能性もあります。
実のところ、お見合いそのものよりも、その後のプロポーズまでの期間こそが重要だと言えるでしょう。
仲人の舘なら、大事な交際期間中も、適切な距離感で一緒に歩んでいきますので安心です。
このサポートがあるのとないのとでは、プロポーズまでたどり着くかに大く影響します。
ぜひ、仲人の舘の話を聞いてください。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚相談所に訪れたくてもいろいろあり過ぎ、料金が違う分サービスも違いそうなので、どう選べばいいか難しいと思っている人も多いでしょう。
料金もサービスもバラバラで、何を基準に選べばいいかわからないのが結婚相談所の難点ですが、知識さえ知っておけば選びやすくなります。
結婚相談所を選ぶときは、まず仲人紹介型かデータマッチング型、はたまたその両方のハイブリッド型が自分に合いそうか、あたりをつけることが大切です。
そしてどんなにいいサポートがあっても、出会いなくしては婚活の成功はありえないので、お見合いの実績数イコール出会いのチャンスの量と考えましょう。
できれば4万人以上の会員から選べるところが良く、満足のいく婚活を送れる可能性が高いです。
結婚相談所へは1ヶ月に1回程度の頻度で通うことになりますが、長い期間を足繁く通うわけではないので場所はあまり気にする必要はないでしょう。
月1程度は顔を出さないと、結婚相談所側としてもサポートしづらく、優先度が落ちてしまうことが懸念されます。
ホームページに料金の記載がない結婚相談所は避ける必要があり、そうした所は高い料金設定にしていたり追加費用を請求してくる場合があります。
結婚相談所選びをするときに気になるのが口コミ情報ですが、口コミ情報を重視するのは賢明ではありません。
なぜなら、結婚相談所の口コミサイトはいまだにステルスマーケティング、すなわち宣伝とは気づかれないように行う宣伝行為が行われていることもあるのです。
また、結婚相談所は会社よりも担当者との相性が大事で、それで満足度は大きく変わってしまいます。
同じ結婚相談所でも人によって満足度はわかれるので、口コミではなく無料相談に行って自身が感じたことを頼りに決めるのが一番です。
そして、その人が最後まで担当してくれるかがポイントです。
どこかの結婚式場であったように、担当者が途中で変わったことにより、当初の話と違うといったトラブルも起きるのです。
仲人の舘は、最初の無料相談からご成婚までを一貫して担当させていただきますので、安心してお任せください。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
マイナビ社が主催する日本最大級の事業展示会「マイナビFC&独立・開業EXPO」に全国仲人連合会も出展します。
結婚相談業は自宅でもでき、人に感謝され、お金もいただける素晴らしいお仕事です。
結婚相談所の開業にご興味ある方は、ぜひフェアにいらしてください。
全国仲人連合会以外の結婚相談所も出展していますので、比較がしやすいと思います。
事前予約の上、ご来場いただきますと、全員にQUOカード500円分がプレゼントされます。
当日、仲人の舘もブースにいますので、ご来場の折にはぜひお声がけください。
お目にかかれることを楽しみにしております。
詳しくは、下記サイトをご覧ください。
https://dokuritsu.mynavi.jp/promo/event/expo/tokyo.html
【マイナビFC&独立・開業EXPO】
日時:2019年7月17日(水)11:00~17:00 ※受付時間 10:30~16:45
会場:東京ドームシティ プリズムホール 〒112-0004 東京都文京区後楽1-3-61
アクセス:JR「水道橋駅」東口、都営地下鉄三田線「水道橋駅」A3出口、東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2番出口、都営地下鉄大江戸線「春日駅」A1出口
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
日本には、日頃から贈り物を贈り合う慣習があります。
もちろん何か特別な事柄に対して行われるものですが、結婚ともなれば内外から多くの祝いの品が届くことでしょう。
内祝いとは、文字通り内輪でのお祝いを指す言葉でしたが、今では何らかのお祝いに対するお返しという意味合いで使われることが多いですね。
お祝いに対するお返しということになれば、現代の内祝いは身内に限られた話ではないでしょう。
結婚式はご祝儀を多くの方からいただくことになり、さぞや多くの内祝いが必要かと思いきやそうではありません。
そもそも結婚式に出席していただいた方に向けては、引き出物という形でのお返しがされます。
昔はもらって困るようなものが引き出物に選ばれることもありましたが、最近はカタログギフトなど実用性の高いものが選ばれるようです。
では一体、結婚と内祝いがどう結びつくのかと言うと、たとえば都合により結婚式に出席できなかった人からご祝儀が届くことがあります。
さて、ここで内祝いの登場となりますが、額が多ければ良いというものではありません。
多くてもご祝儀の半額程度、目上の人から多めにいただいた場合には3割程度というのが目安になっています。
この辺りは不文律ともいえるので、無難に従っておくと余計な波風を立てずに済みます。
結婚式に出席できなかった人のご祝儀が多くなると、内祝いも当然多くなってきます。
お祝いをいただく側としてはお返しを考えると、品物よりやはり現金が嬉しいですね。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚記念日は夫婦にとって大切な日で、年に1回のことなので夫婦の絆を再確認する上でもお祝いはしたいですよね。
年を追うごとに、金婚式や銀婚式など結婚した夫婦の節目を表すいろいろな名称がある結婚記念日は実に素晴らしい行事です。
結婚25周年になると銀婚式と呼びますが、これは主にイギリスの習慣からきたもののようで、15年目までは1年単位、それ以後は5年単位で祝うとされています。
1年に1回の結婚記念日なので、できれば特別なことをしたりして夫婦の絆を深める時間に使いたいものです。
たとえば普段とは違ったランクの高いレストランを予約して、ドレスアップすれば、贅沢な時間を過ごすことができるでしょう。
また、テーマパークに行って思いきりはしゃいだり、ショッピングに出かけて帰りに夜景がきれいなスポットまでドライブするのもいいでしょう。
結婚前や子どもが産まれる前はよく出かけていたけど、最近全然行かなくなった夫婦なら、久しぶりに恋人同士のときのような1日を送ってみるのもいいかもしれません。
結婚記念日に家族揃って記念写真を撮るのもオススメで、成長していく二人や家族の様子を垣間見ることができます。
写真は記録として残るので、毎年の恒例行事にすれば、面白味が増していくでしょう。
普段とはちょっと違った環境で過ごすだけで、夫婦で過ごす特別な時間になります。