
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
令和で最初の発行(平和元年5月1日)「ほっとタウン」(No.365)に、仲人の舘の結婚相談所「全国仲人連合会・東京地区本部」の広告が掲載されています。
「ほっとタウン」の発行部数は76,500部、荒川区全域に新聞折込をされている他、駅広報スタンド、荒川区内施設窓口などに設置されています。
令和元年に結婚したい!
今お相手がいなくても実現可能です。
仲人の舘の結婚相談所では、6ヶ月以内での「しあわせ婚」を目指します。
これからご入会されても十分に間に合います。
とは言っても、結婚相手は誰でも良いわけではありません。
結婚はゴールではなく、スタートなのです。
仲人の舘の目的は「結婚」させることではなく、「しあわせ婚」をつかんでいただくことです。
令和元年に結婚したい人は、仲人の舘までご連絡ください。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
バツイチの人は、結婚生活を通して得た経験値があるので、モテる要素があります。
男性は過去に家庭を持っていたという事実だけで、家族を養える経済力と包容力をもっていると判断されます。
女性は独身女性より、家事ができるイメージをもたれやすいです。
結婚と別れを経験しているバツイチは、忍耐強さが磨かれている男女が多いのも事実です。
結婚経験があるバツイチが合コンに参加すると注目されますが、モテるという事実に浮かれてむやみにアピールするのはよくありません。
ポイントをはき違えると場の空気を白けさせ、お相手に幻滅される可能性もあります。
バツイチが合コンに参加するときは、必要以上にバツイチエピソードを語らないことです。
合コンで真剣に恋人を作りたいなら、自己紹介のときはバツイチだという事実をサラッと伝えておくようにしましょう。
合コンでは当たり障りのない会話で場の雰囲気を盛り上げ、気になるお相手がいたときは、別の日にデートに誘うのが賢明です。
聞き上手なバツイチは包容力のあるイメージをもたれやすいので、合コンに参加するときは聞き役に徹することです。
がっついた質問はしないで、さりげなくお相手の悩みや近況を聞き出して、お相手のことを気遣う言葉を投げかけた方が成功しやすいです。
少しだけ子どもっぽい一面を見せるのもテクニックの1つで、バツイチの落ち着いた雰囲気とのギャップで、きっとお相手をノックアウトできるでしょう。
バツイチが再婚を考えたときには、遠回りをせずに結婚相談所がオススメです。
プロフィールに婚歴の有無が載りますので、変に隠し立てをしたり、事実を言うタイミングを悩んだりする必要はありません。
バツイチだと知って会うわけですから気が楽です。
バツイチの方も仲人の舘にお任せください。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
平成最後になる2018年4月30日発行の「路」3月号(VOL.70)に、仲人の舘の結婚相談所「全国仲人連合会・東京地区本部」の広告が掲載されています。
「路」は荒川区荒川~8丁目、荒川区南千住全域の読売新聞朝刊に毎月30日に折り込みされている、地域密着型の連合広告です。
結婚相談所を選ぶときに、どうしても料金で判断しがちですよね。
しかし、よく考えてみてください。
成婚料が必要ない結婚相談所の場合、サポートしないと言っているようなものです。
そして、結婚が決まらずに、長く会員でいて欲しいと思っているかもしれません。
お見合い料が必要ない結婚相談所の場合、お見合いができても、できなくても関係ないです。
逆に、お見合いができない方が、仕事は少なくて楽だと思ってしまうかもしれません。
成功報酬型でないと、どうしても経営者やスタッフのモチベーションが低くなります。
会員の方と、結婚相談所とが、同じ方向に進んでいかなくては、結婚はなかなか決まりません。
結婚相談所を選ぶとき、仲人の舘は成功報酬型をオススメします。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚に向けて必要なことはいろいろありますが、精神的な面で言えばポジティブさは欠かせない要素となるでしょう。
離婚歴がある、つまりバツイチだということに対して引け目を感じるなというのは難しいかもしれません。
しかし、再婚する意思を持っているなら程々にしたいです。
お相手が引くかもしれない、なんてことを考えたところで仕方のない話ですし、事実はそのまま伝えるしかないでしょう。
肝心なのは伝えるタイミングで、結婚を前提に交際してしばらく経ってから、というのはあまり良くないです。
後回しにすればするほどタイミングが難しくなりますし、いい大人ですから最初にスパッと告げてしまいましょう。
人によっては引くこともあるかもしれませんが、だとしたら先延ばししても結果は変わらない可能性が高いです。
バツイチであることをプラスに捉えられるようになると、また少し違ってくるでしょう。
離婚率の高い現代において、実のところバツイチはそこまで特異な存在ではありません。
それでも引く人はいるでしょうが、同時に好感を持つ人もいるのです。
離婚歴というのは言い換えれば結婚の経験があることですから、その点で言えば頼りになりますね。
何もせずバツイチが人気というわけではなく、頼りになるところに期待されています。
ということは、やはり積極的な姿勢がカギを握ることになりそうです。
バツイチの人も仲人の舘にご相談ください。
結婚までの間には、離婚の理由を告げる必要が出てきます。
一緒に言い方も考えましょう。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
シングルマザーとして、子育てを頑張ってきた人に再婚が決まると、手放しで喜びたくなります。
でもいざ再婚となると、法律上の手続きや苗字のことなどわからないことばかりですよね。
シングルマザーが再婚する場合、子供の戸籍が大きな問題で、苗字はどうなってしまうのかなど考えなければならないことがたくさんあります。
子供を持つシングルマザーが、再婚のために婚姻届を提出すると、夫と妻だけの戸籍が新しく作られるので、子供は除籍された戸籍にそのまま残ります。
要するに、この状態では子供の苗字だけが違っているわけです。
離婚した時点では、子供の戸籍は前夫の戸籍にそのまま残るので、子供の苗字を自分と一緒にするには、家庭裁判所で子の氏の変更許可の申立をする必要があります。
バツイチの女性が再婚すると、子供の戸籍はそのまま残るので、再婚相手や子供と相談していろいろなことを選択して決定する必要があるのです。
たとえば、再婚相手と自分が婚姻届を出して子供と再婚相手が養子縁組をした場合、全員が同じ戸籍に入るので再婚相手の苗字になります。
婚姻届を出しても、子供と再婚相手が養子縁組をしない場合、子供の戸籍はそのまま残りますが、法律的に問題はありません。
戸籍の筆頭者を自分にすれば、再婚相手が妻の戸籍に入るので子供と母親の苗字が違うことにはなりませんが、再婚相手が姓を変えることになるので話し合いが必要です。
役所の戸籍係で相談すれば、詳しく教えてくれます。
また、役所で無料法律相談をやっていたりしますので、そちらを利用するのもよいでしょう。
どういう手続きが取れるのか、まずは正しい情報を知ることからです。