
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
本日から4月、新年度のスタートです。
新元号も「令和」に決まり、いよいよ新しい時代の幕開けです。
4月1日といえば…仲人の舘が「徹子の部屋」にゲスト出演したときの写真をお届けします。
ここからは本当の話で、全国仲人連合会・東京地区本部の運営会社である株式会社アイティーエーは、本日4月1日よりついに第30期目に入りました。
仲人の舘は、平成元年に独立し、平成2年に法人化、まさに平成と共にここまでやってまいりました。
これもひとえに、皆様のご支援とご指導の賜物と、深く感謝しております。
これを機に決意を新たに、いま一度創業の精神に立ちかえり、一層の努力をして皆様のご愛顧にお応えしていく所存でございます。
今後とも、なにとぞご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
平成31年4月1日発行の「ほっとタウン」(No.364)に、仲人の舘の結婚相談所「全国仲人連合会・東京地区本部」の広告が掲載されています。
「ほっとタウン」の発行部数は76,500部、荒川区全域に新聞折込をされている他、駅広報スタンド、荒川区内施設窓口などに設置されています。
今回は新年度ということもあり、広告文書を「子供の結婚、きっかけ作りは親」に変えてみました。
最近では、新聞を購読している年齢層も高くなってきているので、広告も親御様向けの文章です。
しかし、しょせん行広告、それも2行ではあまり表現できません。
こんな小さな広告を見かけたら、それはもうご縁です。
婚活には、ご縁とタイミングが大切です。
今スグ、仲人の舘までお問い合わせください。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
再婚に対して社会の抵抗がなくなってきた、とは言えやはり当人としては、どう思われているのか気が気ではないでしょう。
また同じような失敗をするのではないか、と考え始めるとキリがありません。
いきなりすべてを解決するのは難しくても、少しずつ不安を取り除いていくことは可能です。
たとえば占いなど、自分では思いもしないような考えがヒントになることは珍しくありません。
まだ何の予定も展望も見えていないという人でも、いつごろ運気が上向いてくるかということが占いから見えてくれば、少しは自信を持って行動する動機となるでしょう。
はじめのキッカケが何であれ、動き出してさえしまえばあとは行動する他ありません。
ただ、あくまで占いですから、悪い内容まですべて鵜呑みにする必要はないでしょう。
都合よく良い部分だけ切り取って、プラス方向に考えていきましょう。
占いを利用するのは良いのですが、その結果に縛られ過ぎてしまっては本末転倒です。
再婚のタイミングはいつか、という定番の占いがありますが、提示された時期より前にある出会いをすべて切り捨ててしまうのはもったいないです。
占いは参考程度に、その出会いが良いものか悪いものかの最終判断はやはり自分でするべきでしょうね。
そして、自分で判断できないときには、仲人の舘に頼れるのが結婚相談所の良い点であると言えます。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
婚活グッズと聞いて真っ先に思い浮かぶものとしては、やはりお守りがあるでしょうか。
縁結びに所縁のある神様を祀っている神社へ行けば、必ずと言っていいほど用意されており、価格も手頃なため良縁を求める多くの人が手に取るものと思われます。
一口に婚活グッズと言っても多様であり、まずは何を目的として求めるのかを明確にしましょう。
たとえば、お守りというのは直接的なものですが、コスメにも婚活グッズと銘打った商品があります。
今やすっかりお馴染みとなった婚活リップも、つまるところ婚活グッズです。
お守りとは、神職の方によって祈祷されたもので、神聖な力に縁を求めるというものでしょう。
婚活リップの場合はそうではなく、もっと直接的に女子力を高めてくれます。
女を磨いて異性の気を引き、出会いのチャンス確率アップ、といったところでしょうか。
婚活グッズとして話題のコスメはリップだけでなく、香水やアイシャドウにも注目が集まっています。
普段使っているものと違うコスメは使いたくない、というこだわり派の人も、少し視点を変える意味で試してみるのも悪くないですよ。
もちろん婚活リップなどを使ったからと言って、都合よくお相手が見つかるわけではありませんし、お守りを持っていれば何も心配することはない、などということもありません。
婚活グッズにより自分の気持ちが少しでも前向きになれば、同じことをしても得られる結果が違ってくると仲人の舘は考えます。
このブログを見たのも何かの縁、婚活はご縁とタイミングを大切にしましょう!

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
2018年3月30日発行の「路」3月号(VOL.69)に、仲人の舘の結婚相談所「全国仲人連合会・東京地区本部」の広告が掲載されています。
「路」は荒川区荒川~8丁目、荒川区南千住全域の読売新聞朝刊に毎月30日に折り込みされている、地域密着型の連合広告です。
結婚相談所が新しくオープンしたと思ったら、いつの間にかなくなったりしているところが多いですよね。
残念ながら、世の中には悪徳な結婚相談所も存在しているのです。
結婚相談所の料金は安くはありません。
そして、大事な個人情報を預けるところです。
どこの結婚相談所が良いのか判断が難しいのも確かです。
結婚相談所にも、「マル適マーク」の認証制度があります。
この「マル適マーク」を取得しているかどうかも、結婚相談所を選ぶときの基準にしてみてください。