仲人の舘です。
婚活そのものは順調なのに、なぜか結婚まで辿り着かない方がいます。
特に問題らしい問題もなく、しかしゴールが見えてきません。
特段に珍しいケースではなく、誰にでも起こりうる問題なので、デートの楽しさだけに満足しないよう気をつけましょう。
異性との接触が増え、またチヤホヤされやすいため現状に満足してしまうのです。
チヤホヤ問題を乗り越えたところで、デートのポイントを抑えましょう。
漫然と時間を浪費したのでは結婚に繋がるはずもなく、がっつき過ぎてもお相手は引いてしまいます。
ポイントは、一度で全てを見極めようとしない事です。
たとえお見合いの席だろうと、いきなり将来的な家族計画について話をする人はいません。
もちろん基礎的な条件をクリアして相対しているお相手ですから、一気に距離を詰めたくなる気持ちはわかります。
しかし、お相手もまた自分と同じ人間ですから、ちゃんとした手順は必要です。
特に、初対面であるなら最初のデートは顔合わせ程度の認識でも良いでしょう。
そのなかで雰囲気作りをしていく事により、二回目三回目というデートに繋がります。
初回に評価を下げるような事がなければ、あとは比較的安定してくるでしょう。
言い換えると、初回のデートで大きなミスをすると挽回はかなり難しいので、婚活は一旦区切った方が良いかも知れません。
仲人の舘です。
最初は情報のやり取りになる結婚相談所においては、個人を評価するものが限定されてきます。
その中で、どう自分をアピールするか、特別な能力は必要ありません。
しかし凡庸であってはアピールする事ができず、お見合いなど夢のまた夢でしょう。
お見合いの段階に進めるかどうかは、この自己紹介文の出来にかかっています。
言い換えると、100パーセントの保証はありませんが出来次第では条件が不利でも可能性があるという事です。
思いの丈を熱く書き殴りたい気持ちはわかりますが、グダグダと他人の書いた長文を読む気にはなりません。
箇条書きくらい短く簡潔に、しかし情報量はしっかり残します。
多趣味なのは良いことですが、それを全て列記されても困ります。
アピールするポイントを絞り、その部分だけで構成してみましょう。
結婚相談所での第一印象は自己紹介文に始まるので、読む人の事を考えて書く事が大切です。
絶対にしてはならないのが、自己紹介文に嘘を載せる事です。
うまく話がついても早ければお見合いの時に、遅くとも数回のデートのうちに露見するでしょう。
また、いくら本当の事だからといって素直に書きすぎる事も問題です。
休日は家でゴロゴロしているなんて情報、結婚相談所の自己紹介文には必要ありません。
仲人の舘です。
2015年10月30日の読売新聞の朝刊に折り込みされている「路」2015年10月号に全国仲人連合会・東京地区本部[日暮里駅前&荒川南千住]の広告が掲載されています。
「路」は、荒川区と台東区の一部の読売新聞に折り込みされている地域密着型のチラシです。
私どもの結婚相談所は毎月掲載していただいております。
仲人の舘です。
親しい友人や同僚が結婚をした時には、よほどの事情がなければプレゼントを贈るでしょう。
結婚式に呼ばれる事があれば、その時にお祝いのメッセージを伝える事もできます。
これは普通の事なのですが、では再婚をした時にお祝いやプレゼントは必要なのでしょうか。
確かに祝い事として間違ってはいませんが、離別という前提があるだけに複雑な心境です。
たとえば式を挙げるとしても、従来のご祝儀を集める方式ではなく会費制のパーティーにするケースが多いです。
この会費制については現在普及しつつあるものですが、詳細はまた別の機会としましょう。
ご祝儀の相場を考える必要がなく、また比較的安価に済むため再婚というところで招待客に気を遣わせないという思いを感じます。
もちろんプレゼントを贈りたいという気持ちがあるなら贈って駄目な事はないので、新郎新婦が喜びそうなものをお祝いに見繕いましょう。
基本的な考え方は初婚だろうと再婚だろうと同じで、タブー視されるものも同様です。
ただ、再婚だと日用品は事足りている可能性があるため少し捻ってみましょう。
今や鉄板のカタログギフトを筆頭に、プリザーブドフラワーも枯れない事からプレゼントとして人気があります。
初婚だと、なんとなく無機質に感じてしまうかもしれませんが再婚だからこそカタログギフトは使いやすいかも知れません。
仲人の舘です。
今や3組に1組のカップルが離婚する時代です。
単純計算でものすごい数の離婚経験者がいることになり、再婚同士のカップルというのも珍しいものではありません。
しかし、そうは言っても離婚というのは負の出来事ですから、他人としても背景が気になったりします。
要するに世間体で、これは男性の方が強く感じる傾向にあるようです。
離婚が絶対的なタブーではなくなったとはいえ、結婚に際してお世話になった方に対しては敷居の高さを感じるでしょう。
変に誤魔化すのではなく、正直に事情を打ち明ける事が大切です。
特に会社の上司などは仲人を頼むケースも多いため、うやむやにしておくのはいけません。
得てして世間体というものは被害妄想を強くしてしまいがちなものなので、相手の反応を勝手に思い込む行為は危険です。
正直に告白した離婚経験者に対してムチを打つような方は、そうそういないでしょう。
もう一つ気になる世間体というと、近所の方々でしょうか。
距離感こそ上司や親戚より近いかもしれませんが、付き合いが深くないならそこまで深刻に考える必要もないでしょう。
はじめのうちこそ噂されるかもしれませんが、延々と続くものではありません。
あるいは、近所に別の離婚経験者がいて気が楽になる事もありそうです。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








