仲人の舘の本気ブログ

2014-09-15 17:27:00

仲人の舘です。
私どもの結婚相談所が「エキテン評判のお店」に選ばれたことが、全国仲人連合会・総本部のホームページ、およびFacebookページに紹介されています。
ありがとうございます!

2014-09-15 09:33:00

仲人の舘です。
「婚活時代」が刊行されて以来、婚活という言葉が社会現象となり、それと同時に、婚相談所の登録会員数が増加しました。
結婚相談所の登録会員数を考察すると、ネットの婚活サイト最大手の会員数が約3万名、結婚相談所最大手の会員数で約5万名という状況になっています。
ただ、結婚相談所は、登録会員数が多ければ良いというものではありません。

東日本大震災以降、無縁社会が叫ばれるようになり、一層結婚したいという声が大きくなっています。
そうした影響を受け、大手の婚活サイトや結婚相談所の登録会員数に変動があるようです。
ただ最近では、ネット婚活サイトや結婚相談所の会員数は減少傾向にあり、平均初婚年齢は男性で30.7歳、女性で29.0歳というデータがあります。
都会では特に晩婚化が進んでいますが、婚活サイトや結婚相談所の登録会員数が減っているからといって、実生活での出会いが増えているというわけではありません。

全国仲人連合会では、登録会員数は公表しておらず、その理由は、同性が何万人いても意味のないことだからです。
希望の地域や年齢層、好みのタイプなどが関係してくるので、そう言う意味でも、登録会員数というのは意味のない数字で、あてになりません。
全国仲人連合会は、ご希望の条件の方をコンピュータ検索したり、お相手の写真とプロフィールが載っている実際の良縁ニュースを見ることで、自分の希望するお相手がいるかどうかをご自身で判断していただいています。

2014-09-14 09:55:00

仲人の舘です。
先日、山手線の中で、何か縁結びの裏技はないものかと話している女子高生らしきグループに遭遇しました。
いかにも10代の女の子らしい可愛らしい会話です。
聞き耳を立てていると、何だか楽しくなりますね。
しかし、申し訳ないが、私はハッキリと言わせていただきます。
縁結びはそれこそ、目に見えない力に頼るものですからね、裏技なんぞありません。
もし、裏技で良縁に恵まれるのであれば、そんなものは神の力とは言えないでしょう。
ただ、当たり前ですが、真剣に信じて参拝したり、お守りを持つ事が大切だろうと思います。
もしかしたら、神を真面目に信じ、真剣に祈願する事、これが最強の裏技なのかも知れません。
なぜなら、案外皆さん、やっていそうでやっておられない方も少なくないからです。

私がいつも不思議に思うのは、恋人が欲しいと思う同士で、縁結びの御利益を持つ神社仏閣やパワースポットなどを訪ねられる事です。
確かに、一人では行きにくいところも、仲間が一緒なら安心して楽しく訪ねられるというものでしょう。
けれど、それでは神様の関心を独り占めする事は出来ません。
目の前の神仏の気がうまく引けなければ、異性の気をうまく引く事など出来ないのです。

それに、一人でぶらりと旅に出れば、それこそそこで、偶然の出会いというのに遭遇するかも知れません。
不安や危険やトラブル、それらは一見厄介なものに見え、実は実は、素晴らしい人と人との出会いのチャンスだったりもするのです。
それを踏まえ、本気で縁結び祈願をしたいのであれば、ぜひとも一人でこっそり神社仏閣やパワースポットを訪れていみてください。

2014-09-13 13:14:00

仲人の舘です。
この度、店舗の口コミ・ランキングサイト「エキテン」の全国430万店の中でも、特に消費者から評判が高かったり、多くの注目を集めているような、地域でも人気の名店から厳正され、全国仲人連合会・東京地区本部[日暮里駅前&荒川南千住]が『エキテン評判のお店』として選ばれました。
この名誉に恥じないように、今後とも精進してまいります!

2014-09-13 09:41:00

仲人の舘です。
昔の話ではなく、現代でもお見合いは有用な手段として存在します。
半世紀もさかのぼってみれば、お見合いこそ結婚へ向けたメインストリームでした。
その後少しずつ恋愛結婚の概念が浸透して定着したため、あおりを食うように影を潜めていきました。
ところが現代でお見合い結婚は、それ以外の結婚と比して離婚率が低い、という結婚を考える上で大きな要素を持っています。

そもそもお見合いのシステムは、結婚を目的とした上では非常に合理的と言えます。
冷静な思考状態から逸脱しやすい恋愛が先に来るのではなく、最初に相手のプロフィールを見て判断するのがお見合いです。
要するに、結婚したい相手がいるけど条件が合わなくて…という事が起こりません。
それでもお見合いが敬遠されてきた背景には、独特の堅苦しい風習があるのは否定できないでしょう。

結婚相談所を介したお見合いは非常にシンプルな構造で、堅苦しさや煩わしさを感じる事はないでしょう。
場所も日本庭園のある料亭ではなくホテルのラウンジやカフェを利用する事が多く、かなりカジュアルになっています。
そもそも、現代だとお見合いをセッティングするだけの情報と行動力を持っている方が身近にいないのが一般的です。
そんな時こそ気軽に使える仲人として、結婚相談所が存在するのです。

コネクトシップであなたの婚活が変わる

  • 私にはどんな婚活がいいの?
  • 一人で婚活するのは不安
    活動中もサポートして欲しい
  • 恋愛経験が少ない
  • 恋愛と結婚は別物?
  • とにかく結婚したい!

1つでも当てはまった方は、仲人の舘の婚活サポートを受けてみませんか?


はじめまして♪
ご縁を結んで30年、恋愛のプロ・仲人の舘こと舘 智彦(たち ともひこ)と申します。
私のことを知らない方は、「仲人の舘」で検索してみてください。
実績は嘘を付きません!

婚活サービスを検索すると、「婚活パーティー」や「マッチングアプリ」、「結婚相談所」などさまざまな選択肢があり、どれが自分に合っているのか迷いますよね。
仲人の舘は、そんな迷いを持つあなたに「2つの選択肢」を提案します。

サポートだけを頼むべき人[恋愛相談所プラン]

  • 自分で出会いの場を探せる人
  • 活動の自由度を高く保ちたい人
  • 恋愛経験が少ない、または交際の継続に不安がある人
恋愛相談所

まるっとおまかせすべき人[結婚相談所プラン]
  • 出会い探しから一貫してサポートしてほしい人
  • 短期間で結婚を目指したい人
  • 自分に合うお相手を効率的に見つけたい人
結婚相談所

恋愛のプロ・仲人の舘は、どちらの方法でも「本音でのアドバイス」「まごころのサポート」「あなたの立場で考える」ことをお約束します。
客観的な意見をハッキリとお伝えし、強引な勧誘は一切しません。

お問い合わせはフォームから


ここまでお読みいただいたあなたへ

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
あなたが本気で結婚したいことはわかりました。

恋愛のプロ・仲人の舘が本気で結婚したいあなたにお伝えしたいことはただ1つ

婚活のポイントは誰にサポートしてもらうか!

「どこで活動するか」ではなく「誰にサポートしてもらうか」です。

あなたは結婚したいのであって、別に結婚相談所でなくてもいいはずです。
なんなら結婚相談所でないほうがいいとさえ思ってたりしませんか。
結婚相談所という選択肢だけでなく、もう少し視野を広げて考えてみてはいかがでしょう。
そのために恋愛のプロ・仲人の舘は、「2つの選択肢」である恋愛相談所プラン結婚相談所プランを提案しています。

結婚はゴールではなく、あなたの新しい生活のスタートです。
こんな当たり前のことを、わかっていない結婚相談所が、世の中には数多く存在します。
極端な話、あなたのことを「お金」としか見ていないのです。
成婚料のために「強引に成婚」にもっていったり、月会費のために「長く在籍」してもらいたい、と考えている結婚相談所があるのです。

こうした結婚相談所に時間とお金をかけ、回り道をするのはもうやめましょう。
「結婚につながる出会い」というのは年齢とともに減少していきます。
「待っているだけ」「結婚相談所に入会しただけ」では、「あなたが求める結婚相手」に出会えないことは、もうおわかりかと思います。

もちろん、結婚にはご縁とタイミングが重要ではあります。
それにプラスして

結婚までのハードルを越えるのは簡単ではない!

何人と会おうが、何人と交際しようが、それだけでは結婚につながることは難しいのです。
出会いのとき、交際のとき、プロポーズのとき、あなたの立場でアドバイスしてくれる恋愛のプロがいるからこそ、幸せな結婚に結びつくのです。 恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。

恋愛のプロ・仲人の舘にできること、それは

結婚を本気で望むあなたを幸せな結婚にナビゲートする!

そのために、恋愛のプロ・仲人の舘が持っている経験と知識をすべて出します。

恋愛のプロ・仲人の舘は、あなたに早く幸せな結婚をつかんでもらうために、いつでも本音でしか話をしません。
ときには少々厳しいことを言うかもしれませんが、恋愛のプロ・仲人の舘はつねにあなたの味方です。

この熱い想いが少しでも伝われば幸いです。

さあ、次はあなたの番です!
サポートだけを受けるか」、または「まるっとおまかせするか」、どちらにしますか?
あなたのお好きな方を選んで、一緒に幸せな結婚をつかみましょう!


仲人の舘の婚活カウンセリングを受けてみませんか?