仲人の舘です。
結婚の挨拶をした後は、お礼状を送るというのがマナーになります。
結婚の挨拶というと緊張しますが、挨拶が終わったらそれで終わりではなく、お礼状を忘れないようにしましょう。
挨拶が終わった後、すぐにお礼状を送れば、きっと印象もアップするはずです。
ただ、お礼状といっても何を書けば良いのかわからないことも多いでしょうから、私の体験からお話をします。
お礼状の書き方を知っておくと、挨拶がうまくいった後、さらに印象を良くすることができます。
基本的に、挨拶の後のお礼状は、まず、便箋、封筒、水性ペンを用意して書きます。
ボールペンは、事務処理的な印象を与えるので避ける必要がありますが、毛筆や万年筆ならかまいません。
お礼状の書き方ですが、拝啓は字下げなしで、その他の文章の書き始めは一字下げるようにし、拝啓の代わりに、女性の場合、かしこを使ってもよいでしょう。
挨拶の翌日にお礼状を出せなくて、数日空いてしまう場合は、時候の挨拶を入れます。
お礼状の内容は、まずお礼の気持ちをしっかり述べ、自分だけでなく、二人が喜んでいる様子を伝えるといのうが基本になります。
また今後のお付き合いや支援をお願いする言葉を入れることを忘れないようにしましょう。
お礼状は、拝啓を忘れずに書き、時間をとっていただいたことへのお礼、そして会話やもてなし、結婚の承諾への感謝の気持ちを伝え、最後は敬具で締めます。
仲人の舘です。
よく、陶磁器などと言われますが、実際には陶器と磁器は異なる物で、陶器より遙かに堅くて丈夫なのが磁器。
別名「石物」と呼ばれるガラス質の強固な焼き物ですが、指で弾くと、どことなく金属音のような鈍い音がする事でもおわかりの通り、非常に吸水性に乏しいのが大きな特徴です。
また、クリスタルのように透明ではなく、反透光性で、独特の雰囲気を持っていると言えるでしょう。
という事で、20年も連れ添った夫婦は、正にそんな石物のような頑固な夫婦で、どこかしらに不透明さも持ち合わせているものです。
そこで、結婚20周年の記念日は、何を隠そう「磁器婚式」となっています。
実際には、年代とともに値打ちを増すという意味で、もちろん有田焼や九谷焼のような高尚で味深いカップルも沢山おられます。
また、近頃主流となっている半自動化で大量生産される磁器のような庶民的なカップルも多いかと思いますが、いずれにせよベテラン夫婦の魅力は否めません。
さてさて、そんな磁器婚式には、当然のごとく調理器具や食器などの磁器製品を贈るのが習わし。
いつかは揃えたいと思っていた北欧の1客数万円もするような洋食器を思い切って買われるのも悪くはないでしょう。
また、子供たちの手も離れる頃という事で、陶磁器の郷へ旅行に行かれるご夫婦も多いようですね。
仲人の舘です。
20歳で結婚しても、40年経てば60歳という事で、還暦を迎え、皆さん、驚くほど立派に成長しておられます。
そこで、人としてもすっかり完成したと言っても過言ではない結婚40年目の記念日を「サファイア婚式」と命名されています。
その意味は、誠実で徳望を持つ大人の2人を慕い、祝福するというもの。
しかし、誠実だとか徳が高いと言われても、サファイアと中々結び付かないとおっしゃる方も多い事でしょう。
しかし、サファイアという岩石は、ダイヤモンドに次ぐ強硬な石で、思い思いの色となり、そのカラーを好む貴婦人たちの憧れの的となります。
即ち、徳を持って生まれた石であって、中々人間は最初からそうは行きませんが、夫婦で長年歩いているうちに、徐々に徳が備わり、人望が厚くなって行くという意味なのですね。
ところで、皆さんは、サファイアもルビーも、元々は同じ岩石だってご存じですか。
実はどちらもコランダムという鉱物で、赤い物だけがルビー、それ以外の色はサファイアなのです。
そのため、サファイアは、よく見掛ける青以外にも、黄色や茶色など、実に多彩なカラーが存在します。
正に夫婦も同じで、十人十色ですから、様々な色合いを持ちながらも美しく輝いている訳です。
ちなみに、ピンク掛かったオレンジ色のサファイアは、パパラチアと呼ばれる非常に希少価値の高いもので、「サファイアの王」と称されています。
そこで、どうせならこの手の色合いを目指し、45年間歩みたいものですね。
仲人の舘です。
私どもの結婚相談所、全国仲人連合会・日暮里駅前ラウンジに設置しているウォーターサーバーが新しくなりました。
デザインと機能、そしてお水の美味しさで選びました。
ピンク色のポイントが結婚相談所にマッチしていると評判です。
仲人の舘です。
真珠の価値は、単に大きさと色だけでなく、真珠層の厚さプラス、光沢と傷の有無で決まると言われています。
しかし、本当に希少価値が高いのは、年を越し、冬を乗り越えた「越しもの」と呼ばれる健康優良児の真珠です。
そういう意味では、夫婦の価値も正しく、どれだけ厳しい季節を沢山乗り越えて来たかで決まるのではないでしょうか。
そして、その二人三脚の歩みの中で築き上げた富と健康を祝福するのが「真珠婚式」、結婚30周年の記念日なのです。
欧米では、子供たちが最高級の真珠を一粒、さり気なく両親にプレゼントする事も多く、これには、荒海を乗り越えて来た証として海の宝石を贈るという意味も含んでいます。
日本ではとかく、銀婚式の次は金婚式と思われがちですが、近頃はだいぶメジャーになり、真珠をちりばめたフラワーアレンジメントも作られるようになってきました。
当然のごとく、夫婦の間でプレゼントするのは真珠のアクセサリーが最もオーソドックスだとされていて、やはりネクタイピンやペンダントが主流でしょうか。
実際、男性も年齢的に考えると、それなりの貫禄が付き、パールのネクタイピンをしていても、それほど違和感なく見られるようになっておられる事でしょう。
また、奥様もきっと、大玉真珠のペンダントが似合うお年頃。
人の価値が高まり、夫婦の価値が高まった時期という事で、そうした雰囲気も考えて命名されたのかも知れません。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








