仲人の舘です。
フジサンケイグループのサンケイリビング新聞社が発行する女性のための情報紙「リビング東京東」の2013年6月15日号に当・結婚相談所の広告が掲載されています。
リビング新聞は、無料で毎週ご自宅のポストに投函される地域に密着した生活情報紙です。
当・結婚相談所は「リビング東京東」に毎月広告掲載しています。
「リビング東京東」の配布地域は、港区、中央区、文京区、台東区、墨田区、江東区、荒川区、足立区に13万部が配布されています。
配布対象エリアの方は、「暮らし案内」コーナーに掲載されている小さいカラー枠ですが、全国仲人連合会・荒川南千住支部の広告を探してみてください。
仲人の舘です。
オタクな方々による婚活ではなく、婚活を極めた方とでも言っておけば良いでしょうか。
婚活といえば結婚相手を見つけるために行う活動ですが、漫然と行っていても結婚が近づくことは滅多にありません。
多くの人が結婚相手を求めて真剣に参加してくるので、その中で埋もれないように行動する必要があります。
ベストなのは高学歴高収入と、相手が自然と見つけてくれるような展開ですね。
女性視点で見ていくと、そうした相手に接近するチャンスを得られるかどうかという話です。
婚活オタクの方々の情報は有用なものが多いので、これから臨もうとしている方は参考にしてみると良いでしょう。
ただ注意したいことがあり、婚活オタクというのは何か特別な資格を得て名乗っている訳ではありません。
もちろん有用な情報は多いのですが、そこには個人の思想も含まれているということを認識している必要があります。
医者が良い公務員が良いという当たり前に聞こえる話は、あくまで一般的な話ということです。
婚活オタクの中でも実際に婚活を繰り返していると、経験も豊富で情報に信頼も持てるでしょう。
特に、婚活するにあたり結婚相談所選びは重要なポイントです。
婚活オタクが経験からイチオシする結婚相談所があれば、実際に参加するのは少し待つにしてもチェックするキッカケとして良いでしょう。
仲人の舘です。
荒川コミュニティーバス(さくら・汐入さくら・町屋さくら)とスカイライナー(上野~日暮里~成田空港)の時刻表が一覧できるB3カラーポスターに、当・結婚相談所の広告が掲載されています。
地元の皆さんの役に立つ生活情報を兼ねたポスターとなっています。
本日(6/14)の日経新聞と朝日新聞の荒川区内全域、および企業、店舗に合わせて1万8600部配布されます。
仲人の舘です。
昨日より配布が始まった情報誌「ぱど」東京北東版 北千住・町屋エリアの2013/6/12日号に当・結婚相談所の広告が掲載されています。
情報誌「ぱど」はご自宅等のポストに投函されるフリーペーパーで、北千住・町屋エリアだけでも約56,700部配布されています。
地域コミュニティや文化を活性化する、人と街をつなぐための情報誌、「人・街・元気マガジン」です。
東京北東版 北千住・町屋エリアの情報誌「ぱど」で、地元の結婚相談所で広告が掲載されているのは全国仲人連合会・荒川南千住支部だけです。
配布エリアの方は、当・結婚相談所の広告を探してみてください。
次回は2013/7/12日号に掲載される予定です。
仲人の舘です。
結婚相談所で結婚した人はどの程度いるのだろう、と考えたことのある方は少なくないでしょう。
話にはよく聞くけど実際にどうなの、というところが素直な感想かと思われます。
確かに外部からはわかりにくい部分であり、内側に入るにしても入会費などが壁になってきます。
この入会費で尻込みしてしまい、結婚相談所を利用するに至らなかった方もまた少なくないでしょう。
結婚相談所で結婚した人は、他の人に比べて結婚に対する意欲が高いのだと言えます。
もちろん気持ちだけで結婚に辿り着くことはできず、大前提の話としてお相手の存在が不可欠となります。
自分だけが結婚したいと思っていても、その先に繋がるものがなければ結婚はできないのです。
実際に結婚相談所といえど十中八九の成婚率ということはまずなく、可能性をモノにするためには自分のことをよく把握しておく必要があります。
いわゆる気立てが良くて美人、もしくはイケメンで高学歴高収入というステータスを持っていれば、結婚相談所を使わずとも結婚は遠い話ではありませんね。
そうでない場合、できる限りの努力を払って結婚を目指すべきなのです。
その第一歩が結婚相談所という判断は、もちろん正解といえるでしょう。
日常生活の中に出会いの機会がないのなら、お金を払って出会いの場を得たと言い換えることができるかも知れません。
あとは結婚相談所をどう活用していくかです。
そういった経緯を含めて考えると、結婚相談所で結婚した人が結婚に失敗する確率は極めて低いのです。