仲人の舘です。
世の中には数多くの結婚相談所がありますが、実際その中からどの結婚相談所を選べばいいのかと言われると、よくわからないのではないかと思います。
ネット上には、比較サイトや紹介サイトが沢山ありますが、業者の立場に肩入れした宣伝が多く、あまり参考になりません。
良い結婚相談所の選び方にはポイントがあり、まずはある程度は名前が知られていること、または連携があって会員数が確保できていることが大事です。
そして料金は明朗会計か、成婚料があるか、証明書類をきちんと提出しなくてはいけないか等が、選び方として大事なポイントになってきます。
料金をちゃんと掲載している所であることが大事で、なぜなら結婚相談所を利用して成婚に至るにはそれなりに費用がかかるからです。
料金を表記していなかったり、わかりにくくしているような所は怪しいと考えた方が良いでしょう。
特に初期費用や月額費が高い所だと長く利用している分、高くつきますので焦ってしまいがちです。
また、仲介型の結婚相談所では、仲介人となる人達が男女の橋渡しをするので、仲介人がしっかりしていることが大事です。
これらの結婚相談所の選び方を考慮すると、仲人に自信のある全国仲人連合会がお勧めです。
ここは仲人がはじまりですから、キメ細やかで親切なお世話から成り立っており、明朗な全国統一料金なので安心してご利用いただけると自負しております。
仲人の舘です。
2015年1月30日の読売新聞の朝刊に折り込みされている「路」2015年1月号に私どもの結婚相談所の広告が掲載されています。
「路」は、荒川区と台東区の一部の読売新聞5,500部に折り込みされている地域密着型の広告です。
仲人の舘です。
自分で縁結びをするということはとても大切なことで、受け身や人任せではなく、自分で赤い糸を結ぶぐらいの努力も必要です。
神様の大切な働きは、結びの作用にあり、異質なモノを結び合わせ、新しいモノを創造します。
これこそが創造神としての神格であり、神社の注連縄は、この結びの作用を視覚的に表現していると言います。
人は社会の中で生きている限り、知らず知らずのうちに何かを結ぶ働きをしているものです。
仕事を紹介したり、貰ったりするのも、そこには何か見えない結びと言う縁が働いているものです。
異性との出会いも結びの力が働いていて、結ばれるためには、待っているだけではダメです。
自分から積極的に結ぼうと努力をし、色々な場面で自分が結びの働きをするという気持ちが何より大切です。
受け身で待つ姿勢を常としていると、いつも他人の出方を注視することになります。
自分で楽しむ視点を育てるには、自分で縁結びするくらいの気持ちが必要で、何ごとも受身で待つ姿勢は注意しないといけません。
例えば子供の頃に作った、てるてる坊主を思い出してください。
天候を操ることはできないとわかっていながらも、晴天を望んで努力をしていると言えるのではないでしょうか。
人との縁を大切にしたいなら、自分からさり気ない気遣いを他人へと行動することが大切で、受け身や人任せではなく、自分で赤い糸を結ぶ努力をしましょう。
仲人の舘です。
あなたは、果たして何年婚活しているのでしょうか。
3年ほど頑張ったのですが、なかなか結果が出ないので疲れてしまいました、なんて語る婚活女子がよくいます。
また、結婚相談所にお世話になって5年が過ぎ、6年目に突入してしまいました、という人の話もよく聞きます。
結婚相談所で婚活する場合、ご自身の希望に沿って、お見合いをする形になりますが、お申し込みをしてもお相手から断りの連続ということもあります。
また、実際にお見合いをすることができても結局はお断りで、女性に厳し過ぎませんか、という男性も沢山います。
しかし、本来、婚活はそんなに長い期間するものではないはずです。
男性が婚活する場合、太っていても背が低くてもイケメンでなくても、身だしなみに注意して、会う時に心使いを忘れないことが大切です。
外見を気にしてお相手を選ぶとどうしても時間がかかり、結局、ご本人の意識が変わらない限り、婚活を何年も続けなくてはならなくなります。
結婚相談所で婚活するなら、仲人が的確にアドバイスしてくれるところが望ましいです。
ダメな点も指摘してくれることが大事です。
全国仲人連合会は結婚を仲介する役割を担い、結婚をサポートすることで社会に貢献しています。
結婚相談所のパイオニアとして 長年続けてきた伝統と信頼があります。
結婚について悩んでいるのなら、どのようなことでもお気軽に相談してみてください。
仲人の舘です。
晩婚化が不安視される世の中になりましたが、昔なら考えられないことでした。
近年、そうした事態の対策として、自治体が自ら婚活を主催することも多く、地域で結婚をする人が増えるようにと、様々なイベントを開催しています。
自治体がこうしたイベントを開催するのは驚きですが、それだけ、結婚をしない男女が増えていることです。
自治体が積極的に婚活を推奨することで、普段出会いがないという人に、出会いのきっかけを与えることができます。
結婚しない男女の中には、結婚する気はあるけど、なかなか出会いがなく、婚活サイトに登録するのは不安だと言う人が沢山います。
自治体が主催する婚活なら、参加する人の素性もはっきりしていて、行ってみようかなという気になるのでしょう。
自治体の婚活にはメリットが多く、地元の人と出会うことができ、参加者の多くが地元の人なので、ご近所さんと出会うことができる機会に恵まれます。
地元の人同士なら、自然と会話も地元同士で盛り上がり、話のきっかけもつかみやすいでしょう。
しかし一方で、婚活が流行っているのに晩婚化が進むという状況があります。
それは、婚活が本来の目的に向かっていないからです。
最近では、結婚観やライフスタイル、経済の変化により、結婚になかなか踏み切れない人が増えていて、それが未婚化や晩婚化につながっています。
全国仲人連合会の結婚相談所の仲人なら、そんな現代に対して、結婚をしっかりと後押しさせていただきます。