しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
料金が決して安くはない結婚相談所に入会するにあたり、これだという決め手が欲しいですね。
少しでも安い結婚相談所をというのも一つの選択肢ですが、これでは後で後悔する確率が高くなります。
基本としては、まずは運営タイプと自分のタイプが合っているかどうかを確認しておきましょう。
仲人型とデータマッチング型とでは、まるで勝手が異なるので最低限確認しておかなければなりません。
それを踏まえた上で、どんな様子かは口コミなどからチェックしてみましょう。
たとえば、データマッチング型ならシステムの使いやすさや登録数など、外からでは見えてこない部分です。
もちろん個人差があるところなのですべての口コミが自分にも当てはまるわけではありませんが、参考意見は多いに越したことがないです。
さて、評判の良い結婚相談所があれば決めてしまいたくなるところ、でも一度よく考えてみましょう。
なぜ、その結婚相談所の評判が良いのか、具体的な理由が見えてこないのに評判が良いということが稀にあります。
客観的な意見を基に考えれば仕方のないことのように思えるものの、たとえば成婚率など具体的な要素はいくらでもあるのです。
もっとも、成婚率というものは実際に結婚まで行ったかどうかではなく、結婚を前提とする交際まで行ったかで判断していることが多いので気を付けましょう。
どこの結婚相談所がいいのか迷ったときも仲人の舘にご相談ください。
仲人の舘なら、他社の結婚相談所のことについても詳しいですよ。
仲人の舘の元には、他で失敗した人もたくさん来られます。
ですので、いろいろな口コミ情報をたくさん聞いています。
もっとも他社で結婚できた人は来られませんので、悪い口コミしか聞こえてきませんが。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
なんとなく30歳くらいになったときに結婚できればいいな、と若かりしころに思っていた女性は多いことでしょう。
最近発表された国勢調査の結果を見ると、30歳以上の女性で結婚できる可能性は3%で、35歳以上は1%という数字が記されています。
こうした数字は婚活関連の記事でも良く見かけますが、この数字は実は少し誇張されていて、調査を受けた女性が5年以内に結婚している確率がこの数字なのです。
しかしながら30代女性は油断禁物で、30代からの成婚率は10%程度ではないかというくらいの危機感を抱いていたほうがいいでしょう。
30代女性が婚活でアピールすべきなのは、内面の豊かさと包容力です。
外見や若さで20代女性と張り合うより、仕事のキャリアや人生経験からくる内面の豊かさと、包容力をアピールする方が賢明です。
恋愛の刺激が楽しいのは最初だけで、最後に男性が女性に求めるのは人としての魅力です。
精神的、経済的に自立していて仕事に理解があり、たまには相談にも乗ってくれて有益なアドバイスをくれる女性は、男性から尊敬され魅力的に映ります。
30代女性が婚活を成功させるには、自分が勝てる婚活方法を選んで活動することが大事です。
経済的に自立していることは大切な要素で、30代の女性には大人ならではの魅力が必要だと考えている男性が多いようです。
もう若くないと卑屈になったりせず、また無理に若作りするのではなく、大人の女性としての自分磨きをしていきましょう。
婚活には、一人ひとりにあった方法があるのです。
仲人の舘は、あなたの魅力を最大限に引き出し、婚活市場での市場価値を高める方法を知っています。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
最近話題の「ネットDE 縁結び神社」ってご存じですか?
忙しくて縁結び神社に行けない人のための、ネット上だけに存在する縁結びの神社だそうです。
御神体がないので神社と呼ぶかどうかは定かではありませんが。
私の印象は今どき珍しい「古びた神社」って感じです。
そんな「ネットDE 縁結び神社」に、このホームページに貼ってあるバナーから行くと、なんと!御利益を10倍にすると「縁結びの神様」が約束してくれました(笑)
そしてメッセージをカキコミすると、「縁結びの神様」から直接ありがたいお告げがあるようです。
理想の未来を文字にして書き起こすだけで、自分の意識が統一されてくるのは一般的に知られていることです。
しかも完全無料、匿名のカキコミなので、騙されたと思って試してみる価値はあるのでは。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
婚活40代といっても、男性と女性とでは少々事情が変わってくるでしょう。
男性であれば、正攻法で進めて何とか可能性を求められる地点ですが、女性が同じことをしても厳しい現実が待っています。
男性にしても女性にしても、40代を迎えるということは現実問題として子供を諦めるという選択肢を考慮に入れる段階です。
会社員であっても昔より定年は延びていますが、健康の問題など他にも大きなハードルがいくつもあります。
盛況と言われる婚活市場ですが、婚活40代が生身で勝負をするには不安要素が多いのも事実です。
すでに一生分の財産を築いているような特殊な例を除けば、年齢と共にチャンスは少なくなってきます。
しかし、チャンスは少ないくても、諦めなければ可能性はあります。
たとえば、結婚相手を老後のパートナーとして考えてみると、40代という年齢は30代や20代に比べて現実味がある分だけイメージしやすいでしょう。
自分とお相手が同年代であれば、互いに若い相手を狙うのは難しいとしても、そういう考えのもとでパートナー選びをするとなれば選択肢が広がってきます。
自分より上の世代を狙うという考え方もありますが、婚活40代の上の世代となると50代が視野に入ってきます。
介護問題については、両親だけでなくパートナーのこともすぐに考える必要が出てくるかもしれません。
また、10歳以上歳が離れると会話が成立しにくくなるというデメリットがあります。
プラスマイナス5歳以内が、夫婦の会話を維持する上で丁度良いとされています。
40代の婚活も仲人の舘にご相談ください。
40代と言っても40歳~49歳、前半と後半、男性と女性、お相手に求める条件などによっても戦略は変わってくるのです。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
一度離婚をすれば、誰でもバツイチと呼ばれる存在になります。
現代の離婚率は4割に迫るとも言われており、数を重ねている人を除いたとしても、かなりの人がバツイチになっているのです。
昔ほど、バツイチであることがネガティブにとらえれることはないでしょう。
とは言え、結婚と離婚の過去が消えるわけではありませんから、婚活の場において婚歴については詐称しないのがベターです。
離婚していた事実があるとなると、結婚相手側としてはなぜそうなったのかという疑問が出てくるものです。
その疑問すべてに答える必要はないでしょうが、適度な開示は避けられません。
疑問を持つと言っても、単純に気になるだけということが多く、それの回答いかんによって結婚を考え直すということは滅多にあるものではないでしょう。
もちろん、不倫のような明確に非が認められるバツイチに関してはこの限りではありません。
そもそも戸籍にバツ印が付けられることからバツイチと呼ばれるようになったわけですが、今は戸籍そのものが電子化されていることもあり見かける機会はほとんどありません。
それでも慣習としてバツイチという呼び名は残り、一度の離婚歴のある人を指す言葉として定着しています。
ネガティブに捉えられないどころか、ポジティブに捉えられることもあるので、あまり卑屈になってはいけません。
バツイチの人も再婚を考えたら仲人の舘にご相談ください。
人それぞれ状況が違います。
また、婚活の方法もひとつではありません。
人それぞれの状況に合った、最適な婚活方法を、仲人の舘がご提案させていただきます。