しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
「KiteMite-Naviあらかわ」(VOL.121)に、全国仲人連合会・東京地区本部の広告が掲載されています。
「KiteMite-Naviあらかわ」は、読売センター町屋宮ノ前、尾久、小台の読売新聞に折り込みされ、新聞休刊のお知らせと併せて地域密着型の連合広告になっています。
結婚相談所はどこも一緒だと思っていませんか。
仮に同じシステム、同じ料金であっても、サポートする仲人によって結果に違いが出るのです。
いち早く「コネクトシップ」も取り入れ、パワーアップした仲人の舘の全国仲人連合会・東京地区本部で説明を聞いてください。
ご自宅、その他ご都合の良い場所へ出張もしています。
まずは、仲人の舘にご連絡ください!
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
どこまで行っても、再婚を目指す上で不安が消えることはないでしょう。
次も同じようなことになったらどうしようと、考え始めればキリがありません。
バツイチであることに対する負い目や、早く再婚しなければという焦りのようなものは、以前に比べると感じにくくなっているでしょうか。
一人で考えていて不安が解消することはありませんから、まずは気が済むまで再婚相手と話し合いをしてみることです。
とにかく、しつこいと思うくらい気になることは徹底的に話をしておきましょう。
とりわけ気になる問題点としては、自分やお相手に子供がいての再婚の場合は、養育費の問題が大きな不安要素です。
更に結婚生活についても、どういう生活をイメージしているのか情報をすり合わせておきたいです。
ここで微妙な誤差があると、日常生活の中で歪となって破綻の原因となりかねません。
お相手の人間性についても、本当に自分が思っている通りの人かどうかを見極める必要があるでしょう。
実は酒癖が悪い、金遣いが荒いなど、即離婚に繋がるようなものは確実にチェックしておきたいです。
ただ、お相手の悪い部分ばかりを探そうとするのではなく、自分にも悪い部分がないかについて考えてみましょう。
自分の悪い部分から目を逸らしていたのでは、いつまで経っても再婚に向けた不安が払拭されることはありません。
現在、お相手のいない再婚を考えている人は、まずは仲人の舘にご相談ください。
婚活のポイントは、婚活市場における自分の立ち位置と、お相手に対する希望とのバランスです。
2つの要因に時間を加味して、あなたに最適な方法をご提案いたします。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
昨年よりモニター登録していただき分析していた『コネクトシップコース』ですが、私の中でかなりのデータも集まり自信を持ってオススメできる状態になりました。
ということで、仲人の舘の結婚相談所である全国仲人連合会・東京地区本部では、年明けから『コネクトシップコース』が本格稼働をしています。
今までの全国仲人連合会の独自データを紙媒体で提供する『全仲連コース』に、他社の結婚相談所と提携したネットワークサービスである「コネクトシップ」をプラスして『コネクトシップコース』を利用することで、よりいっそう出会いのチャンスが広がり、短期間でのしあわせ婚を実現することが可能になります。
一番の特徴は、生きている会員が多い(2018年12月現在データで24,439名)ことです。
そしてネットならではの動きが速いです。
もちろん仲人の舘ならそのスピードに着いていけます。
ただし、すべての人にオススメしているわけではありません。
仲人の舘がオススメする人は、男女共に20代~40代、それ以外の人は『全仲連コース』のほうが良いかもしれません。
そもそも「コネクトシップ」とは何かと申しますと、婚活事業を運営する事業者(ゼクシィ縁結びカウンター、パートナーエージェント、エン婚活エージェント、NOZZE等)が集まって、相互会員紹介をするためのプラットホーム、つまり「場」であり「環境」です。
仲人の舘のところに入会して、大手結婚相談所の会員のかたともお見合いができるということです。
しかし、「場」であり「環境」である以上、その使い方やサポートによっては結果に大きな違いが表れます。
仲人の舘は、まず勝負の場であるお見合いという土俵に乗るためのプロフィール作りに徹底的にこだわりました。
いくつものサンプルの中から、あなたに合った文書を選び、仲人の舘と一緒に少し内容を変えるだけで、簡単に選ばれるプロフィールを作成できるようにしました。
また、解析結果により、間違った方向に進まないように方向修正もしていきます。
本来は自分一人でやらなくてはいけないことも、仲人の舘が裏方で一緒に歩んでいきます。
まさにチーム舘、マニュアル的なサポートではありません!
一度、仲人の舘の話を聞きにいらしてください。
無料相談のご予約をお待ちしております!
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
D.D.HOUSEと言えば、大阪は梅田にある食をテーマにした商業施設ですね。
飲食店以外にもフィットネスクラブを誘致するなど、さまざまな目的を持って多くの人が訪れやすい形になっています。
さて、多目的商業施設ということで相席ができるお店もあるようです。
既に閉店してしまった店もあるようですが、現時点で営業している店もあるので一安心です。
crossはD.D.HOUSEの3階にあり、落ち着いたバーの雰囲気で営業しています。
お店によって大衆居酒屋だったりホテルのラウンジだったり、いろいろな雰囲気で演出しているので好みに合わせて選ぶと良いでしょう。
落ち着かないお店に行って相席しても、良い成果が出るとは考えにくいですね。
大阪ほどの都市なら、crossに限らず相席店の選択肢は多いでしょう。
ただ、crossの魅力はやはりD.D.HOUSE内で営業しているという点ではないでしょうか。
他の店で食事をしたついでに寄るなど、いろいろな使いかたができます。
相席店というと女性無料というのが共通認識のように思われがちですが、crossでは500円かかります。
ただ、すべて込み込みで500円なので痛い出費ではありませんね。
店内情報をツイッターで流しているので、これを参考にすると待ち時間を無駄にすることもないでしょう。
気軽な出会いの機会を提供する相席店は、暗いイメージが払拭されてきました。
商業施設に出店していることを考えると、すでに世間的に認知されてきているのでしょう。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
たとえ婚活中でなくとも、相席店に足を運んでみたことのある人は少なくないかもしれません。
気軽な出会い、それが相席店を利用する基本的な目的です。
気軽に入店できて、異性とコミュニケーションが取れる場というのは、なかなか少ないですからね。
そこから結婚を意識した出会いをとなると一筋縄ではいきませんが、娯楽ツールの一つとして定着した感があります。
相席店というと、これまでは飲酒がセットに考えられてきましたが、ロハス銀座のようなカフェをコンセプトにしたお店も増えつつあるようです。
ロハス銀座は、銀座にある相席店ということもあってか、ややラグジュアリーな雰囲気が漂います。
料理は本格イタリアンで、これに合うドリンクも多数用意されています。
カフェというだけのことはあって、ソフトドリンク類も充実しており、昼から相席するにも都合は良さそうです。
相席店と言えば夜というイメージが、これからは変わっていくのかもしれませんね。
また、店内が賑わっていても相席が失敗しない工夫を凝らしている点にも注目です。
相席の目的によって色の違うリストバンドが用意されているため、そこから会話を切り出していくと良いでしょう。
同じ色のリストバンドをしていれば話も弾みますし、深追いしないほうが良いという判断もしやすいです。
銀座らしいドレスコードが存在する以外は、定期的に席替えがあるなど、他の相席店とシステムは似ています。
カフェではありますが週末になれば夜遅くまで営業しているので、幅広い使いかたができるのも特徴です。