しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
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近年、バツイチという立場に対する評価が見直されているのをご存知でしょうか。
そもそも、なぜバツイチにネガティブな印象が付いていたかと言えば、イメージ的な部分が大きかったことは否めません。
しかし、離婚率が4割と言われる現代において、結婚が必ずしも人生の最大目標ではないとすると、バツイチというのは貴重な経験値を持つことを意味します。
男女ともに、離婚したら終わりなどという時代は過去のものです。
もちろんすべての人間が新しい考えを積極的に受け入れ、好意的に思っているわけではありません。
結婚の挨拶に行って、バツイチということが明らかになると、様子が変わる、というのは今でも見られるでしょう。
ただ、この場合はなぜバツイチになったのかという疑問が先行するためであると思われるので、粘り強く話をしていくことが解決への糸口となります。
結婚する当人の立場としては、男女間での意識の差はそれほどないようです。
男女ともに、今はバツイチについて経験値を高く評価しています。
そういう過去があると再婚に対して後ろ向きになるのは仕方のないことかもしれませんが、一歩踏み出してみましょう。
再婚にまつわる話としては、結婚式をどうするかという問題がありますね。
未婚女性がバツイチ男性と再婚する場合、説得してでも式は挙げた方が良いかもしれません。
バツイチの方の婚活も仲人の舘にお任せください。
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お見合いパーティーと言うと、堅苦しい雰囲気があり、男性はスーツで決め、女性はワンピースで清楚にするイメージが強いでしょうか。
しかし最近はそうしたことはなく、カジュアルな服装で参加できるお見合いパーティーも増えてきています。
ただジーパンにスニーカーでも良いかというと、そういうわけにはいかず、やはり初対面の異性に好印象を与える服装をする必要があります。
お見合いパーティーに女性が参加する場合の服装は、基本的に派手過ぎず、露出度が高くならないよう心がけることです。
勝負の舞台へ踏み出す際、つい意気込んで主役は自分だという考え方になりがちですが、それは危険です。
お見合いパーティーに参加する男性は、結婚につながる出会いを求めているので、親しみやすい家庭的な女性に人気が集まります。
そのため、女性の服装は清潔感をテーマに選択すると良いでしょう。
TPOをわきまえ、ワンピーススタイルや、膝丈スカートなど、万人受けする服装がオススメです。
男性のお見合いパーティーの服装は、通常の仕事のスーツではなく、変化をつけた方が好印象です。
女性は意外と細かい部分をチェックしているものなので、男性はとくに清潔感が求められます。
オススメはワイシャツやネクタイにオシャレ心を取り入れ、靴はよく磨いた革靴で決めることですね。
お見合いパーティーによって、だいたいのドレスコードは決まっているものですので、担当者などに確認してそれに合わせれば間違いありません。
場違いな格好で目立ってしまっては、第一印象で落とされてしまいますので注意が必要です。
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結婚する際には、さまざまな手続きや、届け出が必要になるので、スムーズに進められるよう順序よく行う必要があります。
入籍後に姓が変わる女性は、クレジットカードの名義を変えていないと支払金が引き落とされないこともあるので注意が必要です。
銀行やクレジットカード、保険などの手続きに必要な書類は会社によって異なるので、事前に調べて入籍後の手続きを順序よく進められるようにしておくことですね。
結婚の手続きを効率よく行うには、婚姻届の提出と引っ越しを2週間以内に行うと良いです。
婚姻届と転入届を同日に提出すれば、入籍後に姓が変わる女性も、運転免許証や銀行口座などの氏名や住所の変更手続きを一度にすることができます。
婚姻届と転入届を同日に提出する場合は、婚姻届を先に提出して、その後に転入届を出すことです。
入籍後に新しい姓で印鑑登録をする場合は、新住所地の役所で登録申請する必要があるので、実印用の印鑑を前もって作っておきましょう。
新しい住民票の写しが手に入ったら、氏名や住所の変更は一時期に集中して順序よく行うことが大事です。
結婚しても同じ会社で働き続ける人は、勤務先の規則に従って結婚届を提出するようにします。
そうすると、会社によってはお祝い金がもらえることがあります。
会社を退職する場合は、退職希望日の約6ヶ月から3ヶ月前にはその旨を上司に伝えておきましょう。
結婚にともない、やらなくてはいけないことがたくさんあります。
目先のことから一つずつ片付けていくようにしましょう。
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入籍する場合、夫婦両方かどちらか一方の住所が変わるケースがほとんどですが、婚姻届を提出しただけでは住民票は変更されないことがあります。
結婚して引越しをして住所が変わる場合、転出と転入届を出して新居に一緒に住む夫婦は多いです。
ただ最近のカップルは夫や妻の家に移って2人で暮らしたり、同居してしばらくたってから籍を入れる人も増えています。
夫か妻の両親と2世帯同居する人などもいて、結婚する2人の選択肢は多様化しています。
そうした中、婚姻届提出時に住民票の変更手続きが必要ないのは、すでに夫婦が一緒に暮らしていて、転出と転入の手続きが済んでいる場合です。
このケースなら、婚姻届を提出すると同時に、新しい住民票を入手することができます。
入籍と転居が同時であれば、住民票の異動が必要になります。
要するに、転出と転入届を役所に提出して、住民票の内容を書き換えてもらわなければなりません。
新居に2人とも引っ越す場合はもちろん、どちらかの住所に一緒に住む場合でも、住む場所が変わる人は手続きが必要です。
住民票は転居のタイミングに合わせて、婚姻届の提出後でも異動できますが、提出前に異動した場合は内容を書き換えた際に訂正した跡が残ります。
それが気になる人は、婚姻届と同時に転出入届を出すように調整することですね。
詳しくは、役所の窓口で教えてもらえます。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








