仲人の舘です。
相席ひろばという言葉を聞いたことがあるでしょうか。
実はこれは、相席居酒屋のポータルサイトのことで、ネット上にオープンしているものです。
どんなサービスを提供しているのかというと、相席ひろばでは日本中の居酒屋に相席文化を広げるために尽力しているということのようです。
相席ひろばは、株式会社ハイパーエイトが創設したサイトで、2015年に登場しました。
全国の相席居酒屋情報を提供するポータルサイトで、今増えつつある相席居酒屋の普及活動に努めているようです。
見知らぬ男女のグループを相席にして、一期一会の出会いを提供するのが相席居酒屋のコンセプトで、即席で合コンを楽しめる良さが売りです。
店内に入るとスタッフが店のシステムを説明してくれ、女性はドリンク無料となっています。
相席ひろばでは、条件設定により絞り込み検索が可能となっていて、都道府県や年代、ジャンルなどの条件検索により、全国の相席居酒屋を探すことが可能です。
そして、相席ひろばには運営ノウハウもあるので相談すれば、店の空き時間や空きスペースを使って簡単に相席居酒屋を運営することも可能で、集客の手伝いまでやってくれるようです。
要するにフランチャイズ契約ですね。
仲人の舘です。
相席プラスと言われても、何のことかよくわからないかもしれませんが、簡単に言うと相席屋が進化したもののようです。
最近、注目されているのが相席プラスで、普通の相席屋とは少し違います。
素敵な時間が過ごせるように工夫がされていて、通常の相席屋のような、隣の相席が見えるオープンな居酒屋ではありません。
相席プラスは独特の雰囲気を醸し出していて、落ち着いた雰囲気の個室が並んでいます。
居酒屋ではなくレストランに近い感じがあり、BGMにはゆったりとしたジャズが流れているのでリラックスできるようですす。
落ち着いた大人の雰囲気があるのが相席プラスで、まさしく大人の出会いの場を提供している相席屋なのです。
大人の男性と落ち着いて話をしたいという若い女性の要望にしっかりと応えていて、料理や飲み物も充実しています。
全室個室でフードやドリンクがたくさん用意されていて、料金をプラスすればシャンパンやワインを楽しむことも可能なようです。
相席プラスの特徴は、利用者の年齢層が高いところですが、それだけではなく、席替えシステムにより出会いの機会がアップするよう構築されています。
相席屋で男性が席替えする場合、退店して再入店する必要がありますが、相席屋プラスならその心配がなく、一定の間隔で席移動があるので多くの女性と出会うことができるようです。
気軽な出会いには相席系、真剣に結婚が目的なら結婚相談所と使い分けると良いでしょう。
仲人の舘です。
縁結びと弁当というと、何となく関係性がないように思ってしまいますが、そんなことはなく、七彩えんむすびというお弁当デリバリーサービスがあります。
これは製薬業界専門のお弁当サービスになるのですが、指定日時、指定場所に届けてくれるので、お医者さんから人気になっているようです。
七彩えんむすびというネーミングが素晴らしく、縁結びの期待感があって楽しめる弁当屋さんと言えそうですね。
有名店からの限定弁当なども取り揃えていて、様々な趣向が凝られています。
縁結びと弁当と言えば、有名な瓔珞の鯛ごはん弁当があり、箱根巡りのお供としてお客さんから好評を博しています。
瓔珞の鯛ごはん弁当はとても美味しく、千歳橋から渓流を眺めながら食すると、良い縁に恵まれるかもしれませんね。
コンビニで人気になった縁結び弁当もあり、それはFM秋田の気分屋食堂という番組とローソンがタイアップした商品です。
気になる中身は、秋田のじゅんさいがふんだんに使われていて、秋田の縁結び弁当は人気で縁が詰まった素敵な弁当になっていました。
近所のローソンに行って探してみるとあるかもしれません。
縁結び弁当を食べると、何となく幸せな気分になれるのでオススメです。
仲人の舘です。
結婚するには貯金がどれくらい必要かは、独身の人にとって気になるところですよね。
一口に貯金といっても、結婚式や披露宴はどうするのか、親からの援助があるのかで変わってきますが、基本的には150万円くらいは用意しておきたいところです。
結婚式や披露宴だけでなく、新婚旅行などのイベントを考えると、やはりそのくらいの貯金は必要になります。
結婚のイベントには、結納、指輪、挙式、披露宴、新婚旅行などがあるので、2人で結婚の費用を考えた場合、300万円程度の貯金を目指しましょう。
結婚するに当たっては、イベントのための費用だけではなく、新生活の準備のために別途50万円くらいのお金を考えておいた方がいいかもしれません。
なぜなら、新生活をするに際してインテリアや家具、家電製品の購入が必要だからで、合計すると100万円くらいは必要になるので1人当たり50万円の貯金は欲しいですね。
このように結婚にはそれなりのお金が必要になってくるので、結婚前にはお金をしっかり貯めておきましょう。
どうしてもお金が貯められない場合は、セレモニーを縮小するなどして費用削減を考慮し、自分たちなりに工夫することです。
いずれにせよ、いろいろと合計すると結婚の費用はかなりの金額になるので、結婚前にはしっかりと貯金を準備しておきたいものです。
仲人の舘です。
6月第1日曜日は「プロポーズの日」です。
ブライダルファッションデザイナー桂由美さんが会長を務める全日本ブライダル協会が、ジューンブライド(6月の花嫁)にちなんで1994年に制定したそうです。
6月に結婚式を挙げる花嫁をジューンブライド(6月の花嫁)と呼び、6月に結婚をすると幸せになれると言われています。
幸せな結婚に向けてプロポーズのきっかけになればと思います。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








