仲人の舘です。
当事者同士が納得していれば、それで良いかも知れませんが、お見合いには適した時間帯というものが存在します。
その時間帯から外れたから上手くいかなかった、などという事はないかも知れませんが、あえて冒険をする事もないでしょう。
まず、太陽が出ている時間なら間違いはないでしょう。
ただし、朝や夕方は論外で、必然的に昼頃が候補となります。
昼と言っても、12時頃はあまり良い時間帯とは言えないでしょう。
ちょうど食事時になってしまい、ホテルのラウンジ等をお見合いの場所に選んでも、混雑する時間帯では落ち着いて話もできません。
また、お見合いの席で食事をどうするかという話になってしまうのも良くないですね。
お見合いをするにあたって、食事は済ませておいた前提が望ましいでしょう。
そうすると、お見合いに良い時間帯というのは、昼下がりの13時や14時あたりのティータイムとなります。
程よく人が少なく、また昼食を済ませている前提で話が出来るためお見合いに集中できるでしょう。
ただ、食事が必ずしも悪いわけではなく明確な意図を持っていれば有用です。
例えば、食事作法はその人物の人となりが出る場所で、店員への態度などボロが出やすい部分を見抜くのに使えます。
もちろん、自分がお相手から見られている事にもなりますから油断できません。
しかし、お見合い相手が仮に生理的に受け付けないような人だった場合、お茶だけならまだしも、一緒に食事は辛い時間になる可能性を秘めています。
そう考えると、食事は次の機会に回し、お見合いは昼ご飯にも夜ご飯にもかからない、昼下がりのティータイムが無難といえるでしょう。
仲人の舘です。
割とスタンダードな、よく知られた婚活の形と言えるでしょうか。
大勢の男女を集めて一斉に開始され、フリータイムなどもある一般的なお見合いパーティーでは、フットワークの軽さが物を言います。
いわゆる肉食系な方向けのイベントとも言えるので、自信がない方が無理に参加する必要はないでしょう。
得られるものは限られてきますし、今後の活動にも障るかも知れません。
メリットは、とにかく大勢の異性と接する機会を簡単に得られる点です。
これは他の婚活方法に比べて圧倒的であり、とにかく多くの異性と出会いたい時に使っていくと良いでしょう。
多くの異性と出会う事で結婚に対する考え方が変わる事もありますし、逆に今の思いが固まっていく事もあります。
それは相手側にも言える事で、お見合いパーティーに参加している人の全てが結婚に対して積極的かどうかはわかりません。
お見合いパーティーなのだから結婚を目指していて当然だろう、と思いたいところですが、決まりのない以上は考え方など自由です。
ただ積極的に行動していれば良いというものではなく、お相手がどこを目指しているかを見抜く力も要求されるでしょう。
第一印象から見ぬくことは困難でも、会話の中から要素を拾い出してみれば案外簡単に見えてくるかも知れません。
ただ、あくまで一つの選択肢に過ぎないので、お見合いパーティーにこだわらずいろいろな企画を利用してみるのも良いでしょう。
仲人の舘です。
一般的な夫婦の場合、まず目標とする記念日は結婚25周年ではないでしょうか。
世に言う銀婚式で、歳にして恐らく還暦を迎える頃かといったところです。
もちろん結婚した時期に左右されるので、これより早くても遅くてもおかしな事はありません。
そのはるか先をにらむ、辿り着ける夫婦もごく一部となるだろう高みにあるのがダイヤモンド婚式です。
結婚60年ともなれば、人生の過半数を肉親ではなかった伴侶と過ごしたことになります。
20歳で結婚しても辿り着けるのは80歳を迎える時ですから、年月の重みを感じずにはいられません。
銀婚式あたりまでは夫婦で互いにプレゼントを贈る風習がありますが、60年ともなると互いに贈り合うというより子や孫から貰う事になるでしょうか。
しかし、60年目のお祝いにダイヤモンドを贈るというのも何となく違和感を覚えるかもしれません。
結婚60年目のお祝いに子供や孫が贈るものを考える前に、まずは顔を見せに行ってあげましょう。
60年の月日が流れれば、孫にもそれぞれ家庭があって不思議はありません。
そうなると疎遠になりがちなので、記念日をきっかけに会いに行くだけでも嬉しいものです。
手ぶらで会いに行くだけではなんだ、というのであれば一族で旅行を企画してみるのも良いでしょう。
仲人の舘です。
昔とある芸能人が電撃的に結婚した事で話題になりましたが、直感的に結婚相手がわかるような事は本当にあるのでしょうか。
男性側からも女性側からも感じ取る事があるようで、限定的な状況と言えるかも知れませんが、わかるならそれに越したことはありません。
通常はあれこれと条件を求めて、そこから結婚相手を探していく事になるでしょう。
もし直感で結婚を意識するお相手を見つける機会があったら、積極的に行動してみるのも悪くないかも知れません。
直感で結婚した夫婦の場合、両方共が同じ感覚を共有している事は稀です。
多くはどちらか一方が、直感でお相手との結婚を感じ取りそこから行動を起こしていきます。
理屈抜きで結婚したいと思えるお相手に出会ったとしたら、そこから先の行動力は誰しもが驚くべきものを発揮するでしょう。
長続きするという話もありますから、直感というのは結婚へと至る理想的な姿なのかも知れませんね。
もちろん誰もが直感で結婚相手を感じ取れるわけではなく、一生そんなお相手と出会わない事の方が多いでしょう。
直感を待っていると言えば聞こえは良いですが、婚活を放棄しているも同じです。
まずは自分の出来る範囲で活動して、偶然やってくるかも知れない直感に期待する程度が良さそうですね。
直感だけに頼るのはリスクが大きすぎますし、全く信用しないのももったいないです。
仲人の舘です。
ちょっと自信をなくしてしまいそうな年月ですが、諦めない限り可能性は存在します。
ただ、10年という年月は膨大ですから、方法を間違えている可能性をどこかで検討したいです。
あるいは、そこまでの年月を要さずに成果が得られる事もあるでしょう。
全てを自分流でやっていく事には限界がありますから、利用できるものは積極的に利用していく事が大切です。
「いつか結婚できる」で、結婚できたのは遠い昔の話です。
実際にはそこまで昔の話ではありませんが、過去のことを言っても仕方ありません。
婚活で使うものは時間だけでなく、多くのお金を投資するでしょう。
10年の活動を振り返る前に、まず自分の周りの環境について考えてみるのが先かも知れません。
たとえば婚活の事を周りの誰にも相談できない、という状況は危険です。
恋愛や結婚に関する事を一人で全て決められる人は、そう多くありません。
更に失敗しないとなると、かなり限られてくるのではないでしょうか。
10年経てば環境が変わるのも当然なので、婚活で目指すポイントも変わってきます。
昔と同じ感覚のままで、婚活がうまく行くはずもありません。
積み重ねた年月の中で要求だけが高くなってしまう事もあるので、一度リセットしてみるのも一つの手です。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








