仲人の舘です。
結婚の準備というのは、いろいろありますが、結婚が決まったばかりの時は、何から始めていいのかよくわかりません。
そんな時は、まず結婚準備全体のおおまかな流れをつかむことで、焦らずにひとつひとつ進めていくことが大事です。
婚約の合意がなされた時から、ふたり一緒の未来がスタートする訳です。
婚約指輪は一生の記念になるものなので、プロポーズの後、ふたり一緒に仲良く選ぶとよいでしょう。
結婚の準備として、挙式8~6ヶ月前までに親に挨拶をします。
両方の家まで出向いて親に会って、結婚を認めてもらうことで大きな関門は突破です。
次に、結婚の準備として、挙式7~6ヶ月前までに、結婚式場を探します。
どんな会場でどんな結婚式をしたいのか、それを彼とふたりでまず考え、会場候補を決めて資料請求し、ブライダルフェアや相談会に出向きます。
結婚の準備としては、次に、結納があり、顔合わせで食事会をするのですが、これは挙式6~5ヶ月前にするとよいでしょう。
すぐにできない場合でも挙式3ヶ月前までにはしておきたいのが会場決定で、挙式6~4ヶ月前までには、正式な予約申し込みをしておきたいものです。
そしてドレス衣裳を決めるのが挙式5~3ヶ月前なので、その時に、ドレスとブーケ、エステを探しておきます。
結婚式のアイテムを決めるのは、挙式5~4ヶ月前までで、引出物や演出は、挙式3~1ヶ月前くらいが準備の目安になります。
仲人の舘です。
お見合いイベントのような場所で会話がもたない、という悩みは多いです。
全てのお相手と違う話をしている人なんていません。
鉄板ネタを何パターンか用意して、あとはそれを使い回せば乗り切れるでしょう。
そもそも積極的に話しかけられない、という人は別のアプローチを考えた方が良さそうですね。
たとえば婚活バスツアーは、強制的に隣の席での移動となりますから最難関は突破したも同然です。
話しかけるきっかけのつかめない人でも、婚活バスツアーなら座席の都合で問題は解決します。
一般的なバスツアーですと移動中は休憩時間ですが、婚活バスツアーでは移動中こそ重要なのです。
更に、婚活バスツアーでは目的地で何かをするという工程があります。
婚活とバスツアーを足したイベントなので当然といえば当然ですが、何かを一緒に体験する事で一体感が出てくるでしょう。
そして、このイベントは話の種となるので上手く活用したいです。
ストレートな婚活イベントには参加しにくいという方でも、婚活バスツアーという形なら参加しやすいのではないでしょうか。
表向きには単なる観光でも、しっかり婚活しています。
一人あたりの時間が短い婚活イベントと違って婚活イベントでは一人とじっくり話ができますから、一日という限られた時間でもお相手を良く知る事ができるのです。
仲人の舘です。
結婚への手段として、結婚相談所の利用はもはや珍しいものではないでしょう。
そもそも出会いがありませんから、出会いを提供する場の存在は欠かせないといっても過言ではありません。
一昔前にあったような、余り物といった印象もなく、実際に若い人の登録も増えています。
男性からは医師や弁護士など、いわゆるハイステータスな人からの参加も珍しくありません。
近頃では草食系だ何だと消極的な男性がいますが、これを結婚相談所に持ち込んでももちろん駄目です。
特に、お見合いの場を含めた結婚に向けての行動でリードを求められます。
旧態依然としたところを感じるかも知れませんが、結婚相談所での活動はスピード重視ですからね。
どちらがリードするか、などという事に時間をかけていられません。
結婚相談所に登録したからといって必ず結婚できる訳ではありませんが、可能性は高まるでしょう。
ただし、年齢は気になるところで、たとえば女性なら20代と30代で違うと聞いたことがないでしょうか。
男性の場合は40歳が境と言われており、ここを超えるかどうかでかなり違ってきます。
もちろん、お相手が同年代とするなら可能性はあるのですが、たとえば子供をとなった時に響いてくるのです。
40歳で子供となると60過ぎでも教育費がかかる事が想定される、というところまで考えなければなりませんね。
仲人の舘です。
現在の日本では、結婚すると男性と女性どちらかの姓を二人が名乗ることになります。
多くは男性側かと思われますが、もちろん女性側の姓を選ぶ事も可能です。
苗字が変わるというのは、結婚により起こる大きな変化の一つでしょう。
結婚して変わった苗字は離婚すれば元に戻す事も可能で、多くはそうするかと思われます。
そして再婚すれば、また苗字が変わる可能性があります。
プライベートな人間関係で苗字が変わる影響はないかも知れませんが、仕事関係だと少し煩雑です。
再婚となれば、当人同士だけでなく子供にも少なからず影響がおよびます。
離婚して苗字が変わっただけでも一大事ですが、更に再婚で変わるとなるとストレスはかなり大きくなるでしょう。
敏感な年頃ですから、出来れば避けたい事態です。
再婚で子供の苗字が変わることを懸念しているなら、学校に相談してみましょう。
旧名で通せる事もありますし、学期末を境にして苗字の変更を行う事もあります。
そもそも、再婚しても子供の名字は必ずしも変わるという訳ではありません。
たかが苗字と言えるほど簡単な問題ではないので、家族でじっくり話し合いましょう。
もちろん再婚についても、じっくり話をしておきたいです。
仲人の舘です。
結婚するにあたって、自分以外の意思が入り込む事もあるでしょう。
主にお相手の条件など、今日の日本でそれが絶対的となる事は稀かも知れませんが、自分以外の意思が優先されるのです。
家族構成だったり、職業だったり、時として年齢が注目される事もあるでしょう。
当人からすれば納得しがたい話かも知れませんが、例えば自分の子供が、結婚相手として連れてきたのが9歳年上だとしたらどうですか。
加えてバツイチとなると、素直に祝福はできないのかも知れません。
そもそも、9歳年上でバツイチを結婚相手として考える状況になるのでしょうか。
個人の自由と言ってしまえばそれまでですが、自分が未婚の立場なら結婚相手の候補からは限りなく遠ざかりそうです。
というのは、恋愛から入る結婚の場合に多く、これがお見合いとなると話は違ってくるでしょう。
もっとも、お見合いの場合だとすると、9歳年上の方が男性というケースになりそうですね。
一見すると歳の差がありそうなのですが、20代女性と30代男性だとそれほど違和感はありません。
バツイチに関してですが、子連れかどうかで状況は異なります。
子連れだとハードルはやや高くなるものの、そうでない場合はむしろ結婚を前提とした出会いの場ではプラスに働くこともあるので悲観する必要はないでしょう。
9歳年上というのも、人生経験がそれだけ豊富という捉え方もできますからね。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








