仲人の舘です。
足立よみうり(2015年5月1日号)に、私どもの結婚相談所の広告「お見合い結婚しませんか 取材多数『仲人の舘』検索 創業45年・全国仲人連合会 0120-70-8000」が掲載されています。
足立よみうりは、足立区全域と葛飾区の一部(発行部数:88,000部)の読売新聞に折り込みされている他、各種団体を通じて配布、直接購読者に送付されています。
仲人の舘です。
本日、5月2日は「婚活の日」です。
日付の5と2の「こんかつ」の語呂合わせからきています。
ゴールデンウィークまっただ中で絶好の婚活日和!?
婚活スタートにはグッドタイミングです。
全国仲人連合会・日暮里駅前ラウンジはゴールデンウィーク期間中も休まず営業しています!
仲人の舘です。
仲人を生業としている私どもは規定料金がきっちり決まっていますが、そうではない仲人へはお礼をしましょう。
お見合いをしたかどうかにかかわらず、結婚に携わる存在として仲人は今も縁を取り持っています。
仲人の功績は大きく、それに見合うだけの対価としてお礼をします。
気になる金額についてですが、どこまで世話をしてくれたかによって相場は違ってきます。
媒酌人、といっても最近は仲人と兼ねる事が多いのですが二人にとっては大事な方となります。
披露宴のみに関わった仲人へのお礼には、概ね10万円からが相場と言われています。
式の前から携わっている仲人へは結納金の一割から二割が一般的なお礼の金額で、結納の手間に応じて変化するようです。
仲人との関係は結婚したら終わり、という訳ではありません。
どちらの家にとっても大切な方にあたりますから、盆暮れの挨拶など礼節をもって接したいです。
お礼の表書きは両家の連名とし、金額も折半するのが通常です。
仲人は立場的に目上の存在となるので、贈り物のなかにもタブー視されているものがあります。
履物やカバン、それに筆記用具や商品券など無難に選びやすいものもありますが注意しましょう。
失敗がなく贈り物に適したものといえば、やはり菓子類でしょうか。
仲人の舘です。
平成27年5月1日発行の「ほっとタウン」(No.317)に、私どもの結婚相談所、全国仲人連合会・東京地区本部[日暮里駅前&荒川南千住]の広告が掲載されています。
2行広告「日暮里と南千住の結婚相談所 全国仲人連合会 0120-70-800」です。
「ほっとタウン」は、荒川区全域に新聞折込をされている他、駅広報スタンド、荒川区内施設窓口に設置、合計76,500部発行されています。
仲人の舘です。
世の中には数多くの結婚相談所があり、需要の高さがうかがえます。
それぞれ同じような、という事はなく結婚相談所ごと特徴が強く出るため自分に合った所を選択する事が肝要です。
中には高学歴専用という、玉の輿を狙う方にとっては夢の様な結婚相談所もあります。
ただしこの場合、女性に対しても厳しい入会条件を設けていることが少なくありません。
また、中高年を対象としたものもあるため結婚や再婚を諦めるのは早いです。
通常それほど結婚相談所に入会する条件は厳しくありませんが、無条件で入会させてくれるところもないでしょう。
当たり前の事すぎて条件と呼ぶのも妙ですが、独身者であり結婚に対して前向きに検討している方が対象です。
また男性の場合は定職に付いている事を条件としている所もあり、もっとも無職やアルバイトではお相手が見つからない可能性が高いです。
高学歴というのは一つの基準で、他に医師や弁護士といった社会的地位の高い職業や安定感が抜群の公務員を入会条件としている結婚相談所もあります。
再婚希望者にはハードルが高いと思いきや、シングルマザーを入会条件としている結婚相談所もあるので諦める前にチェックしてみましょう。
女性に求められる条件はそれほど多くありませんが、好条件の男性が多く登録している結婚相談所の場合は短大卒以上を要求される事もあります。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








