仲人の舘です。
誕生日を筆頭に、人は一年を区切りとして、時間の経過を大切にします。
店や会社などは5の倍数を区切りとしている事が多いようにも見えますが、身の回りの事はやはり一年周期でしょう。
普段あまり意識されないかも知れませんが、毎年行われているだろう結婚祝いには、毎年異なる呼び方が存在するのです。
9年目という、ちょっと中途半端な記念日ですが「陶婚式」という呼び方をします。
25年目なら「銀婚式」となり、50年では「金婚式」といった具合に、歳を重ねるごと材質がコージャスになっていくのが特徴ですね。
ちなみに、誰もが憧れる永遠の輝きダイヤモンドが登場するのは結婚60年目です。
9年目でも、一区切りを前にそれなりの時間を共有していると言えますが、ダイヤモンドと比較すると霞んでしまうかも知れません。
ところでこの材質、伊達で冠されている訳ではなく、記念日にはこれにまつわるものを贈るのが良いという風習があります。
結婚9年目の「陶婚式」なら陶器関係のものを、茶碗や湯のみなど日常的に使えるものが良いでしょう。
ペアで用意する事が出来るものですから、10週年を前に絆を確かめ合う意味を込めて、お互いに贈ってみてはいかがでしょうか。
やる前こそ億劫に感じる何周年記念ですが、実際にやってみると良い記憶として残ります。
仲人の舘です。
年代ごとに結婚へ求めるものが異なってくるため、すべて一様の条件で考えても仕方ありません。
アラフォーだから結婚が難しい、という考え方は20代や30代の結婚観そのままにイメージしているからではないでしょうか。
子どもを産んで育てて、というのは確率的にはだんだん低くなってきます。
婚活においては、まず自分が何を重視するのか目標を定めるところから始まります。
アラフォーで婚活と聞いて、まっさきにネガティブなイメージが出てくるかもしれません。
しかし現実には、この年代は条件を変えるだけで魅力がグッと増すのです。
たとえば女性の場合は、再婚なら豊富な人生経験が魅力となりますし、初婚なら経済的に自立している事がアピールポイントになります。
年下の男性を結婚相手に、というケースもないとは言えません。
アラフォーの場合は、お相手に求める条件も少し工夫してみましょう。
一般に婚活のリミットがアラフォーと言われるのは、通常の条件での話です。
男性は結婚して子供を作っても、成人までしっかり養えるかという不安があるでしょう。
結婚の形も一様ではありませんから、自分のライフスタイルを今一度考え直してみてはいかがでしょう。
妥協の末に辿り着く答えではなく、新たな可能性を求めて婚活できると良いですね。
仲人の舘です。
今日は成人の日ですね。
新成人の皆さま、おめでとうございます。
晴れ着姿でスタジオに行かれる方も多いことでしょう。
スタジオで写真を撮ると、だいたい「お見合い写真みたい…」と言う言葉が出ますよね。
しかし、現在において結婚相談所のお見合い写真では、着物姿の写真はほとんどありません。
着物ですと年齢よりも上に見られるということもあるのかも知れません。
仲人の舘です。
「結婚相談所」とは、読んで字のごとく、結婚に関する相談を承っている場所です。
一般的にはより狭義に、「結婚相手を見つける場所」として認識されているのかも知れません。
確かに男女間のマッチングは、結婚相談所における大きな目的であり、マッチングなくして存在は成立しないとも言えるでしょう。
それだけではないのが結婚相談所であり、婚活の悩みやプロポーズの段取り、親御さまへのご挨拶、結婚生活に関する疑問など、気になる事を何でも相談する事ができます。
ただし、一口に結婚相談所と言っても、運営のスタンスは場所ごとに違うものです。
とことん事務的に結婚を目指していくところや、仲人が介入して調整してくところまで様々あります。
結婚に向けてのサポートをどこまで受けられるかは、その結婚相談所のスタンスに大きく依存します。
事務的なところだと、仲人がいるとは限らないため、アドバイスに関しては期待できないかも知れません。
ただ、あくまで事務的であるため目的がしっかりしており、自分の条件や異性とのやりとりに自信のある方なら、スムーズな活動も期待できるでしょう。
よって、利用する結婚相談所はどこでも良いという訳にはいきません。
まずは、自分の利用目的や、どこまで頼りたいかを考えてみる事が大切です。
いろいろな事を相談しようと思っていたけど仲人がいなかった…というような事態は避けたいですね。
仲人の舘です。
最近は離婚に対する偏見が減ってきましたが、裏を返せば離婚が一般化したとも言えるでしょう。
件数は決して低くなく、誰の身にも起こり得る問題と言えるかも知れません。
人は一度きりしか結婚できない訳ではありませんから、条件が揃えば再婚を目指しても良いでしょう。
ただ、身近になったとはいっても離婚は体力を使いますし、ストレスも相当なものでしょうから、再婚に向けて不安がつきまとうのは当然のことです。
一度失敗しているから同じ轍は踏まない、と考えられると少し気は楽かも知れません。
ただし、次こそは失敗しないようにと、自分に過度なプレッシャーをかけてしまう事には注意です。
再婚という事は、表現を変えれば結婚経験者です。
初婚に比べればわかっている事も多く、結婚に対して現実的かつ冷静な評価が下せるのではないでしょうか。
再婚時に付きまとう不安として、最も大きい要因は、やはり子どもの存在かも知れません。
お相手が子どもを受け容れてくれるかどうかという問題はもちろん、子どもがお相手に馴染んでくれるかどうかも重要です。
子どもがいる場合は、特に慎重な行動が求められるかも知れません。
近頃では、再婚へ向けて再婚契約書を作成するケースが増えています。
子どもに対する接し方をはじめ、親戚づきあいや夫婦間の財産など、後々揉めそうな話題を事前に話し合っておく事で不安を解消するのです。









恋愛のプロ・仲人の舘は、口が上手いわけでも、押しが強いわけでも、まして魔法を使えるわけでもありません。








